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NO.100
「一緒にお風呂入ってくれませんか?洗いっこしたいです!」
理央
「あ、洗いっこ!? お、女の子だったらいいよー? は、恥ずかしいけど、おっけー!! 男の子だったら、だめ! えぬじーです!」
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NO.099
「理央ちゃんなんかドーナツ好きそう!好きなお菓子はなんですか?」
理央
「ドーナツも好きだけど、いちごののった、あまーいあまーいショートケーキが好き!」
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NO.098
「女なんですけど妃ちゃんが可愛すぎるので結婚してくれませんか!!?」
妃
「無理です不可能ですお断りです。どうか他に良い人を探して下さい。」
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NO.097
「何ヵ国の言葉を理解できるの?」
夜子
「うっ……!! うるさいわよ、理解できないわよ、仕方がないでしょう! 原書が読めなくて悔しいんだから!」
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NO.096
「汀くんをペットとして飼いたいです。いいですか?」
夜子
「……え? 引き取ってくれるの? 喜んで連れて行きなさい。ただし、扱いを間違えると噛み付かれるから、注意よ?」
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NO.095
「恋愛小説は読みますか?」
理央
「あのねあのね! 理央、恋愛小説が一番好きなんだよ! 甘々の物語が大好きなのです!」
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NO.094
「 一緒にキャッチボールしてくれませんか?」
理央
「いいよーん!! みんなでやきうしよ!」
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NO.093
「お兄さんと一緒に行きたい所はどこですか?」
妃
「二人きりになれる場所」
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NO.092
「夜ちゃんは本が好きだけど、漫画や絵本なんかも読むの??」
夜子
「両方読むわよ。けれど活字そのものが好きだから、やっぱり小説が好き」
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NO.091
「かなたちゃんは探偵とのことですが、安楽椅子警察に憧れたことはありますか?」
かなた
「警察ではなく、探偵ですよ! 国家権力には屈しないのです!」
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NO.090
「夜子ちゃんは褒められて伸びるタイプ?叱られて伸びるタイプ?」
夜子
「叱られて伸びるなんてあり得ないわ。私、叱られたら引きこもるから」
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NO.089
「妃さんが4人の集合絵で左手に持っているモノはなんですか?ペンのようにも見えますが…」
妃
「万年筆ですよ。私の、お気に入りです」
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NO.088
「寝ている妃ちゃんの柔肌をニヤニヤ眺めている兄をどう思いますか?」
妃
「気持ち悪いですよね、本当に。全く、全く、全く………ふふっ」
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NO.087
「妃さんがお兄さんにしたいことと、してほしいことを聞かせてください。」
妃
「誰の目から隠れることなく、愛したい。そして、愛して欲しい」
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NO.086
「趣味は尾行ですか?」
かなた
「しゅ、趣味ではありません! ライフワークです!」
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NO.085
「お勉強は得意ですか?」
理央
「すっごい得意だよ! こーみえて物覚えが良いですから、えりーとさんですにゃ!」
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NO.084
「見た感じ探偵部はかなたちゃん一人しかいないみたいだけど、どうやってあんなに豪華な部室を手に入れたの?」
かなた
「誰にでも知られたくない秘密があって、私はそれを握っている。 ただそれだけですよ!」
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NO.083
「理央は髪を纏めていますけど、ほどくともしかして結構長くてボリュームあるのでしょうか? 」
理央
「お団子のところだけ、びろーん! って長いんだよー! 胸の下くらいまであるのかにゃ?」
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NO.082
「メイド服とか着てくれませんか?」
理央
「メイド服! そーゆーのはあまり縁がありませんな! きてみたいけど、似合うか不安!」
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NO.081
「作品でどんなエンドが好きですか? 私はバッドエンドが好きです。」
妃
「バッドエンドが大好きですよ。ただし、バッドエンドもハッピーエンドがあるからこそ生きるのであって、それだけで満足はできませんね」
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NO.080
「理央ちゃんってどんな匂いがするんですか?」
理央
「におい? よくわかんにゃいけど、本に囲まれて、本のお掃除してるから、紙の匂いがするんじゃないかなー! あはは!」
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NO.079
「体育の日ですが、かなたちゃんはスパッツとブルマではどちら派ですか?」
かなた
「ジャージですよ! 藤壺学園の体操服は、残念ながら色気に欠けるシロモノです!」
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NO.078
「兄に手錠をかけたくなりませんか?」
妃
「かけたいですね。首輪もつけて、監禁したいです。堕ちるところまで、共に堕ちて逝きたいですね。」
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NO.077
「発売日のお祝いはケーキでいいですか?」
理央
「わーいケーキケーキ! 任せて! 理央が腕によりをかけて作っちゃうよー!」
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NO.076
「探し物は何ですか?」
かなた
「見つけにくいものですか?」
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NO.075
「本の読みすぎで、目を悪くしたりしないのですか?」
夜子
「活字は体にいいのよ。だから、本を読んで目を悪くするなんて迷信に決まっているんだから」
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NO.074
「妃ちゃんの髪はすごい綺麗だけど、凝った手入れを何かしてるの? もしよければ髪を梳かせてください!」
妃
「これでも毎日、大変な思いをしながら手入れをしているのです。髪は繊細ですから、いろいろ気を使うことも多いのですよ。なにせ、瑠璃は私の髪が大好きですからね」
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NO.073
「よく自分のことを可愛いと言っているかなたちゃんに質問です。 可愛いさを維持する為に普段から気をつけていることは何ですか?」
かなた
「可愛い女の子は何もしなくても可愛いんですよ! というのは冗談で、笑顔ですよ、笑顔! すまいるにこー!」
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NO.072
「理央の胸をどう思いますか?」
妃
「何がいいたいのでしょうか。何のつもりでこのような質問を向けたのでしょう。怒りますよ?」
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NO.071
「好きな音楽はなんですか?」
理央
「うんにゃ、お家では音楽は聞けないのです。夜ちゃんの邪魔しちゃ駄目だから」
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NO.070
「シスコンってどう思いますか?」
夜子
「全員死ね!」
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NO.069
「ブラコンは文化ですか?」
妃
「は? 文化? そんなわけないでしょう。私はただ、一人の男として瑠璃のことを愛しているだけです」
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NO.068
「本が死ぬほど好きとして、本の次に好きなモノは何ですか?」
夜子
「えっと……理央の手作りお菓子かしら。読書の合間に食べる甘いモノは、格別よ?」
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NO.067
「夜子と理央と妃の3人の中で嫁にするなら誰がいいですか?」
かなた
「理央さんです! 家庭的な理央さんこそ、もっともお嫁さんにしたい人ですね! 夜子さんは、娘にしたいです!」
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NO.066
「今、青春系の物語を楽しんでいるようですが、自分もこういう青春を送ってみたいというのはありますか?」
夜子
「…………興味ないわ」
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NO.065
「夜子ちゃんはラノベを読んだことありますか?また、ラノベについてどう思いますか?」
夜子
「本という媒体であるなら、何でも好きよ。ライトノベルも好き。読みやすくて、むしろ好んで読む方よ」
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NO.064
「執事やメイドは欲しいですか?」
夜子
「欲しくないわ。あたしには理央がいるもの。理央以外には、誰もいらない」
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NO.063
「いろんな世界や国を旅してみたくないですか?」
かなた
「私の世界はとても狭いので、外側に目を向けたことはありませんね。けれど、いつかはそういうのも面白そうです!」
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NO.062
「青空と夜空どちらがお好きですか?」
夜子
「夜空よ。暗がりは、あたしの髪を目立たなくしてくれるから、好き」
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NO.061
「理央ちゃんが作るデザートの中でこれが一番好きいうものはある?」
妃
「シュークリームが一番好きですよ。ふわふわとろとろ美味しいです」
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NO.060
「かなたちゃんは今のままでも十分かわいいですが、髪型を変えてみたりはしないのですか?」
かなた
「これでも女の子ですから、髪型で遊ぶのは好きですよ? 私服と制服での髪型の違いとか、見て下さいね!」
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NO.059
「好きです。結婚を前提に瑠璃くんと一緒に養わせてください」
妃
「お断りします。無理です。不可能です。ありえません。出直してきてくださいね」
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NO.058
「瑠璃くんで妄想したことありますか?」
理央
「………っ!!!??」
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NO.057
「カラオケは好きですか?」
かなた
「大好きです! 歌うって楽しいですよね! 学生街にあるカラオケ屋さんに、私もよく一人で行っていますよ! 良いストレス解消です!」
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NO.056
「好きな言葉は何ですか?」
理央
「『初恋』だね! 理央の、一番欲しいもの」
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NO.055
「好きな食べ物、嫌いな食べ物を教えて!」
かなた
「好きなものは、キャベツです! ロールキャベツとか大好物です! 自分で作っちゃったりもしますよ! 嫌いなものは……とろろです。とろろ~……」
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NO.054
「鞭を見ると興奮しませんか?しますよね? 」
妃
「興奮はしませんよ。ただ、胸がときめくだけです。特に、何かを期待しているその表情に。本当、気持ち悪いですね」
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NO.053
「夜子さんとはブラコン仲間なんですか?」
妃
「そんなわけないでしょう。私はともかく、夜子さんは普通に汀を苦手としていますから。……私はともかく」
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NO.052
「頭を撫でるのと撫でられるのどっちが好きですか?」
かなた
「撫でるのもなでられるのもどっちでも好きですよ! でも、やっぱり女の子ですから、撫でられたいですよね!」
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NO.051
「恋人との初デートはどこに行きたいですか?」
理央
「は、初デートなんて、そんなそんなだいそれたことを! 理央は、ふつうにふつうな感じがいいですにゃー。夕暮れの教室で、おしゃべりとか!」
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NO.050
「自分だけが知っているお兄さんの可愛らしい、または面白いエピソードみたいなものがあったら聞かせてください!!」
妃
「昔、蛍という猫を買っていたことがあるのですが、最初は興味なさげだったくせに、こっそり可愛がっているのを見た時は笑ってしまいましたね。微笑ましかったです」
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NO.049
「好きな名探偵はいますか?ここが好きだ!というところを教えて下さい。」
かなた
「誰々が好きかというよりも、安楽椅子探偵そのものに憧れています! 腰を深く座りながら、ゆらりゆらりと解決するさまはとても格好良いですよ!」
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NO.048
「かなたちゃんは推理モノのドラマや小説は読みますか?」
かなた
「読みますとも! むしろ、私は推理小説に憧れて名探偵を志すようになりましたからね。特に、安楽椅子探偵に憧れています!」
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NO.047
「私服で足にリボン巻いてるけど、かなたちゃん的なオシャレの一種なんでしょうか?」
かなた
「これは、
原画家さんの趣味です私の趣味ですよ! 可愛いでしょう可愛いでしょう! ひもまきまき大好きです!」 -
NO.046
「世界の全ての理を知ることが出来る本があったら読みたいですか?」
夜子
「是非とも、読んでみたいわね。それってどんなものなのか、とてもわくわくするわね!」
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NO.045
「初めて自転車に乗れたのは何歳でしたか?」
かなた
「6歳の頃でしょうか。特に苦労した記憶もなく、普通に乗れるようになりましたよ! こうみえてかなたちゃん、強いんです!」
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NO.044
「好きな食べ物は先に食べる派ですか?それとも後に残す派ですか?」
妃
「とくにこだわりはない派です。そのときの気分で、先に食べたり、後に食べたり。私は少食ですから、後に回して食べられなくなることもあったりしますが」
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NO.043
「僕に料理作ってくれませんか?」
理央
「いいよーん! ぜんぜんおっけー! あ、でも、夜ちゃんが許可を出してくれなきゃ、難しいかも? 理央は、図書館のメイドさんだから!」
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NO.042
「夜子ちゃんは海に行くならどんな水着を着用しますか?スク水ですか!?」
夜子
「……百歩譲って海に行ったとしても、あたしは普段着で本を読むだけよ。どうして肌を晒さなくちゃいけないのかしら? 恥ずかしくて、無理」
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NO.041
「最近笑った出来事があれば教えてください」
妃
「瑠璃の顔を見るだけで笑ってしまいます。だって、いつも夜子さんにちょっかいだそうとして、拒絶されているんですから。瑠璃は、私に笑顔をくれるんですよ」
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NO.040
「夜子ちゃんが人にされると嬉しい事、また、こういうことはされたくないというのがあったら教えて下さい。」
夜子
「放置してくれると嬉しいわ。干渉されるのは嫌い。あ、でも、本をくれると嬉しいわね」
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NO.039
「好きな季節はいつですか?その理由も教えて下さい!」
夜子
「……部屋から殆どでないから、別にどの季節でも関係ないわ。あ、でも冬は嫌よ。ただただ、寒いもの」
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NO.038
「目玉焼きには何をかけて食べる派ですか?」
妃
「誰がなんと言おうと醤油以外にあり得ません。他人の嗜好を否定するつもりはありませんが、これが当然の結果です」
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NO.037
「私服と制服の時に、黒ストを穿いていますが白は穿かないんですか?」
妃
「ミステリアスな黒こそが、私に似合うカラーリングではないでしょうか。……本当のところは、白は目立ちすぎるのが嫌なだけです」
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NO.036
「本が好きみたいですが、電子書籍をどう思いますか?」
夜子
「あんなもの、あり得ないわ。紙の感触を放棄するなんて、意味不明よ。……けれど、それが活字に触れる良い機会になるのなら、あたし個人は無理でも誰かにとっては良いものなのでしょうね」
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NO.035
「踏むのと踏むのどちらが好きですか?もちろん踏む方ですよね!!」
妃
「踏む方に決まっています。痛みと羞恥心を堪える表情を見下ろすのは、格別の快感でしょうから」
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NO.034
「夜子ちゃん、発売日の5日後くらいの夜あいてるかな? 暇だったら一緒に本読まない...? 二人で」
夜子
「な、なんだか少し、恐ろしいのだけど! 残念ながら、あたしは多忙なの。その日は、読書する予定だから、他を当たって頂戴」
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NO.033
「自分で物語を書いたりしないんですか?」
夜子
「作り手側に回ることに興味はないわ。あ、でも、妃はそういうのも好きだって、言ってたような……?」
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NO.032
「妃ちゃんはSですか? 」
妃
「責めるのは大好きですよ。ええ、とても好きです。けれど、たまには逆転してみるのも、悪くはないのかもしれませんね。くすっ」
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NO.031
「かなたちゃんはSとMどっちですか?」
かなた
「うふふ、どっちでしょうねー? どっちでしょうか? あなたはどちらだと思います? 答えは……両方でーす!」
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NO.030
「あだ名は天使ちゃんでいいですか?」
理央
「う、ううう……そういうのは恥ずかしいから駄目だよぉ!! 理央は天使さんなんかじゃないんだから……!」
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NO.029
「瑠璃くんが初恋の相手ですか?」
理央
「ち、ち、ち、ちがうよちがいますちがうんだから!!!!! 理央は、そういうの興味ないから!! ……たぶん」
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NO.028
「初恋をしたのはいつですか?」
かなた
「ひ・み・つ」
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NO.027
「かなたちゃんはどうしてずっと敬語なの?」
かなた
「名探偵かなたちゃんは、常に相手への敬意を抱き続けているのですよ! あ、それと、その方がいい人そうに見えるからです!」
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NO.026
「夜子ちゃんは黒ニーソがとても似合っています。踏んでもらってもいいですか?」
夜子
「そ、そういうのは本編でやったから、もういいの!」
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NO.025
「エロゲーとか興味ありますか?」
かなた
「ありますよー! ありますとも! 具体的に言えば、『紙の上の魔法使い』とか!」
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NO.024
「みんなから何て呼ばれたいですか?」
かなた
「愛情込めて、かなたちゃんとお呼びください!」
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NO.023
「夜子ちゃんは尽くすのが好き?それとも尽くされるのが好き?」
夜子
「尽くすのなんて、面倒で嫌よ。かといって、尽くされるのも鬱陶しいわ。あ、でも、理央に尽くされるのは好きかも」
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NO.022
「今絶賛恋人募集中なのですが、夜子ちゃんの好きな男性の理想像を教えて下さい!」
夜子
「本」
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NO.021
「理央ちゃんの抱く天使のイメージってどういうものですか?」
理央
「えっとねー、なんかちょーすごくてー、ふわふわしててー、よからぬ存在? 理央もよくわかんないや!」
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NO.020
「夜子ちゃんにはお兄さんがいますよね。お兄さんのこと、どう思ってますか?」
夜子
「汀のことは、あまり語りたくないの。ごめんなさいね。嫌いなわけではないのよ?」
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NO.019
「夜子ちゃんはどんなジャンルの小説が好きなん?」
夜子
「小説であるなら、読める文字で書かれているなら、何でも好き。限定することは好きではないけれど、そうね、今は青春系の物語を楽しんでいるわよ」
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NO.018
「夜子ちゃんの髪は凄く綺麗な白髪ですが、普段から手入れなどしているのですか?」
夜子
「あたしは何もしてないわよ。お母さんか理央が、毎日手入れしてくれてるの。あたしはこの髪を誇りに思っているから、その言葉はとても嬉しいわ」
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NO.017
「夜子ちゃん、お人形さんみたいでとても可愛いです。頭をなでられるのとか好きですか?」
夜子
「撫でられるなんて嫌よ。気安く触らないで欲しいわ。……だけど、この髪の毛を好きだって言ってくれるなら、撫でられると嬉しいかも」
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NO.016
「小説が好きとのことですが、官能小説などは読みますか?」
夜子
「は、恥ずかしくて読めるわけないでしょう!!!!!!!!!!」
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NO.015
「夜子という名前なだけに、夜のお遊びは好きですか?」
夜子
「やっと質問がきたと思ったら……何よこれ、どういう意味? 夜にする遊び? それって読書のこと? だったら当り前じゃないのよ! このあたしを誰だと思っているのかしら!」
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NO.014
「今度の休みに一緒に伏見稲荷にいきませんか?」
理央
「ふしみ! ふしみ! ふしみいなり! 行きたーい!! ちょーいきたいよー! あ、でも、駄目かも。理央は夜ちゃんのメイドさんなので、夜ちゃんを放っていくことは出来ませぬ。ごめんね」
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NO.013
「妃ちゃんは料理をしますか? するとしたらどんなものを作りますか? たとえばお兄さんにとか」
妃
「料理は苦手です。しません。できません。無理です。理央さんに全てお任せしてます。柄ではないので、振る舞うこともありませんよ。……それが出来れば、少しは可愛げがあったのでしょうけど。理央さんが、羨ましいです」
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NO.012
「1日1日どんな下着を身に着けていますか?とても気になって様々なことに集中できません!」
かなた
「まったくもう、そんなに気になりますか? これでも私、女の子ですから、その辺りもきちんと可愛らしく着飾っていますよ! その中身は、発売日までのお楽しみということで!」
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NO.011
「理央ちゃんの好きな飲み物を教えてください!」
理央
「けつえき! ……うそだよじょうだんだよ! おねがいだから信じないでね! 理央は吸血鬼さんではありませんので!! あまーいあまーいミルクティー!」
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NO.010
「理央ちゃんの得意料理教えてください!」
理央
「くりーむしちゅー! ろーるきゃべつ! さばのみそに! にらたま! かつおのたたき! くろわっさん! にんじん! あとねあとね、うーんと、なんでもすき!」
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NO.009
「理央ちゃんの私服は黄色っぽいカラーリングですが、黄色が好きなんですか?」
理央
「黄色は好きだよ! あったかい色が大好きなんだー! この私服のデザインとかすっごいお気に入り! でも、他の色も大好きだよー? 赤とかも、好みかな。るびー!! ろーずくぉーつ!!」
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NO.008
「好きな動物は何ですか?」
理央
「お猫様! 猫ちゃんがいっちばんだいすきだよー! 飼いたいよー、むしろ飼われたいよー! あのふわふわの毛とか、可愛い声とか、もう最高だよ! でも、夜ちゃんが猫アレルギーだから、図書館では飼えないんだよねー。ざんねん」
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NO.007
「スリーサイズを教えてください!!」
かなた
「もう、女の子になんて質問をするんですか! そんなの教えられませんよ! あ、でも、それでも知りたいというのなら、製品版をお買い上げくださいね♪ 知ることが出来るとは限りませんが!」
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NO.006
「私の濃いカルピスを飲んでくれますか。それとも薄いカルピスが好みですか?」
妃
「……………はい? カルピス? 精液のことですか? どうして私にはこんな質問しか来ないのでしょうか。飲むわけがないでしょう?」
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NO.005
「かなたちゃんはとてもおしゃれだけど、それは自分のセンス?買い物好きなの?」
かなた
「私服ですか!? 私服ですよね! ばっちり可愛いでしょう? これは
原画家さんのセンス女の子としての当然の嗜みですね! 褒めてくださって、ありがとうございます! お買い物は大好きですよ! 買うのも、買ってもらうのも!」 -
NO.004
「お風呂に入った時まず最初にどこから洗いますか!!? もちろん乳首ですよね!ね?」
夜子
「何を言ってるのよ馬鹿じゃないの! どうしてあたしがそんな質問に答えなくちゃいけないのよ!? いい加減にしてよね、これが最初に質問だなんて先が思いやられるわよ……!! ち、ちなみに……ゆ、指だけど」
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NO.003
「お兄ちゃんのどこが好きなのですか!」
妃
「どこがと聞かれてしまったなら、なんとお応えするべきなのでしょうね。私にも気恥ずかしさというのもありますから、ここでは口を閉ざしておきましょうか。どうしても知りたいというのなら、是非ゲームをプレイして、私の物語を見てくださいな」
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NO.002
「かなたちゃんはモ●ハン買いますか? 買ったらぜひ一緒にプレイしたいです!」
かなた
「買いますよ買いますとも! こうみえて私、ゲームの類は大好きですから! なんたって、ゲームは一人でも楽しむことが出来る素敵アイテムですからね! 友達のいない私にはうってつけの娯楽です! 発売日にしっかり予約して、ばっちりオンライン生活ですよ!え? 読書? そんなものは後回しでいいんですよ!! 一狩り行きましょう!!」
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NO.001
「好きな女の子のタイプを教えて下さい!! あ、一応好きな男性のタイプも合わせてお願いしますー!」
理央
「えっ、えええっ!? す、好きな女の子のたいぷ?? よくわかんにゃいけど、男の子じゃなくて? およよ、男の子も? 理央、女の子だから女の子に恋はしないよ! あ、でも、女の子だったら夜ちゃんみたいなお世話したくなるよーな子がいいですな! だって理央、夜ちゃん大好きだし! す、好きな男の子タイプは、ないしょ、だよ!」