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NO.200
「どうか下僕にして下さい!何でも言うこと聞きます!気に入らないことがあってもなくても、殴ったり蹴ったりして下さい!!」
理央
「よーし! おつかいにいってこーい! だよ! 暴力は、ふるいません!」
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NO.199
「服に興味ありますか?」
夜子
「なくはないけれど……理央やお母さんに任せてるから、それでいいかなって」
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NO.198
「瑠璃のことが嫌いなようですが、昔なにかあったのでしょうか?」
夜子
「……他人が、苦手なの。馴れ馴れしいし、特別は妃だけ」
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NO.197
「仮に本の世界に住む事が出来たら住みたいって思いますか?又、どういう世界に住みたいって思いますか?」
夜子
「当事者になるよりも、読み手側になりたいの。だから、興味が無いわ」
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NO.196
「お菓子以外の料理も本にしてるの?」
理央
「してないよー。理央、文字書くのは苦手なの!」
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NO.195
「女の子の身体でおっぱい以外でどこが好き?」
かなた
「顔ですかね!!」
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NO.194
「理央ちゃんは夜子ちゃんのどこが好きなんですか? あ、可愛すぎて困るというのは私も存じておりますので、それ以外でお願いします。」
理央
「んーと、なんとなく! 好きなところがありすぎて、言えないよ!」
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NO.193
「実際のところ瑠璃くんはMなんですか?」
妃
「さぁ? 私の知り及ぶところではありませんよ」
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NO.192
「学校等でピンク色の髪って変に注目集めたり軽いトラブルになったりしませんでしたか?」
かなた
「……ピンク髪なんていくらでもいますから!」
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NO.191
「何をしている時が一番気持ちが落ち着きますか?」
理央
「本に触れている時かな! おちつきー」
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NO.190
「社会で生きていくのが辛いです。夜子様は生きていくのが辛い、という思いに駆られた時どうしていますか?」
夜子
「……今も、外は怖いわ。ただ、引きこもるだけ」
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NO.189
「闇子さんに憧れますか?」
夜子
「憧れているかはわからないけれど、自慢の母さんよ」
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NO.188
「キスから始まる恋愛ってありだと思いますか?」
かなた
「恋の始まりは、人それぞれですよ!」
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NO.187
「ブチ切れするくらい嫌な思いをさせられて崩れそうです。ふて寝するんでかなたちゃんに朝這いされて慰めて欲しいです。」
かなた
「よしよし♪ でも、私は朝這いなんて、しませんよ?」
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NO.186
「瑠璃の兄度は100点満点中何点ですか?」
妃
「0点、あるいは100点ですね。」
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NO.185
「お母さんに一矢報いたい! とか考えたりしないんですか?」
夜子
「お母さんは、あたしの誇りよ。意地悪なところもあるけれど、あたしはお母さんのことが大好きだから、そんなことは考えない」
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NO.184
「名探偵かなたちゃんの相棒が潜入調査中です。でもある日を境に定時連絡がぱったりと途絶えました。さぁどうする名探偵かなたちゃん」
かなた
「直ちに、助けに行きますよ! 当り前じゃないですか!」
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NO.183
「お化けの類を信じていますか?」
かなた
「魔法の本なる代物が存在するのであれば、お化けや幽霊がいてもおかしくないかと」
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NO.182
「登場キャラクターの中で、一番腹黒そうな女の子はどの子だと思いますか?」
かなた
「間違いなく、私かと!」
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NO.181
「一緒にごろごろしながら本を読んでくれませんか?」
妃
「嫌です。ごろごろぐだぐだするのは、一人で楽しむものですよ」
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NO.180
「入浴中も鼻歌を歌ったりしちゃいますか?」
夜子
「そ、そんな馬鹿なことするわけないじゃない!」
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NO.179
「理央ちゃんは朝早起きできる方ですか?」
理央
「理央、朝寝坊したことないよ! えっへん!」
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NO.178
「今度デートに行くんだけど、予定が決まらなくて。夜ちゃん何したらいいと思う? 本以外で。」
夜子
「本以外? いいから、図書館へでも行って来なさい」
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NO.177
「お姉様と呼んでいいですか?」
妃
「……私、妹キャラなんですけど?」
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NO.176
「女体盛りという料理を知っていますか?」
理央
「にょたいもり? わかんない!」
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NO.175
「よく食べるのに胸が大きくならないはなぜですか?」
夜子
「…………………」
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NO.174
「最高で何時間睡眠したことがありますか?」
妃
「いちいち数えているわけではないのでわかりませんが、20時間くらいじゃないですか」
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NO.173
「理央ちゃんは、お寿司のネタで何が好き?」
理央
「かっぱまき!」
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NO.172
「ひなたちゃんは楽器とかひけたりするのかな?」
かなた
「……誰に質問しているんですか?」
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NO.171
「誰に料理を教わったの?」
理央
「誰にも教わってないよ? なんとなくできるようになりました! 」
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NO.170
「中に出しちゃって、赤ちゃん出来たらどうするんですかー!」
妃
「そのくらいの覚悟を持って、女を抱いて下さいということですよ」
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NO.169
「休日は何をして過ごしていますか?」
妃
「最近は、読書ばかりしていますよ。基本的に、ぐーたらしながらですね」
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NO.168
「何冊か並行して読んだりしますか?」
夜子
「そういうことはあまりしないわ。1冊の本を読むことに、夢中になってしまうから」
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NO.167
「妃ちゃんはとても綺麗な長い髪をお持ちですが、結んだりしないのでしょうか?」
妃
「あみあみしてますよ。ほら、ここ」
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NO.166
「妃ちゃんはカラオケやボーリングなどの娯楽施設で遊ぶことはありますか?」
妃
「あまりそういうところでは遊びません。好き嫌いというよりも、周りの方がそういうところに興味がないので」
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NO.165
「ホラー映画は好きですか?」
かなた
「ホラーも大好きですよ! きゃーって叫びながら、抱きつきたいですね!」
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NO.164
「ダイエットとかしてるの?」
かなた
「……女の子なら、当然です!」
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NO.163
「髪の匂いを嗅がせてくれませんか?」
かなた
「セクハラは駄目ですよ? かなたちゃんは、おさわりもにおいも禁止です!」
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NO.162
「辛い物は好きですか?」
理央
「すきだよー! 理央、食べ物は何でも好き!」
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NO.161
「お風呂でも本を読むんですか?」
夜子
「読むわけないでしょう。湿気て駄目になったらどうするのよ」
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NO.160
「最近見た夢はどんなものでしたか?」
理央
「理央、夢とかみないからわかんにゃいー!」
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NO.159
「サービス問題です。今何問め?」
かなた
「159!」
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NO.158
「一目惚れしました。妃を今夜のおかずにする私をどう思いますか?」
妃
「気持ち悪いです。お布団にくるまりながら、ぬくぬくするのが好きですよ」
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NO.157
「かなたちゃんは運命の王子様に憧れますか?」
かなた
「憧れますよ! お姫様を迎えに行く、格好いい王子様になりたいですね!」
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NO.156
「どの季節が一番好きですか?」
妃
「秋ですかね。お布団にくるまりながら、ぬくぬくするのが好きですよ」
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NO.155
「HNが同じだったので気になりました。気になってたんですが皆さんの声優さんがわかりません。教えてください中の人などいないとかいう返答はノーセンキュー! 無理ならスリーサイズを教えてください」
かなた
「キャラクターページにのっていますよ。 わかりづらくてごめんなさい!」
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NO.154
「自分の誇れるところはどこですか?」
理央
「……何もない、かな」
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NO.153
「日向(ひむかい)をひゅうがとかひなたと呼び間違われたことはありますか?」
かなた
「ありまくりです! 間違いやすいのは理解できますが、ちゃんと呼んで欲しいものですね!」
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NO.152
「クラスの子に告白されたらどうしますか?」
理央
「こ、こくはく! 嬉しいけど、理央は付き合えないから、ごめんなさいだよ」
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NO.151
「夜子ちゃんとどこにお出かけしたいですか?」
理央
「学園!!!」
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NO.150
「一緒に料理して下さい!」
理央
「いいよー! いっしょにお料理、楽しそう!!」
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NO.149
「とっても可愛い夜子ちゃんに質問です。ロリコンについてどう思いますか?」
夜子
「人それぞれの嗜好よ。……あたしは幼くはないわよ?」
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NO.148
「僕の唯一の趣味の自転車で一緒にサイクリングしませんか?」
妃
「疲れるのは嫌いです。私、運動はあまり得意ではありませんから」
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NO.147
「首から下げているペンダントは大切な物なんですか?制服でも私服でも身に付けているので気になりました。」
かなた
「キラキラしているもの、好きなんです! 綺麗じゃありませんか?」
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NO.146
「夜ちゃんって食べ物の好き嫌いありますか?」
夜子
「苦いの嫌い。辛いの嫌い。あと……手間のかかるものも嫌いよ」
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NO.145
「好きな紅茶は何ですか?」
夜子
「……銘柄、わかんない」
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NO.144
「読書するときの体勢に悩んでいるのですが妃さんはいつもどのような体勢で読んでますか?」
妃
「寝転がってごろごろとです。ぐーたらするのは好きですよ」
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NO.143
「キスしていいすか?」
かなた
「ダメです♪」
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NO.142
「戸籍上の苗字は四條のままだそうですが、学校ではどう名乗っているのでしょうか」
妃
「月社です。四條と呼ばれても、無視してますよ」
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NO.141
「薔薇のコサージュ似合ってるね!薔薇は好きなんですか?」
夜子
「これは、お母さんがつけてくれたものよ。気に入ってるわ」
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NO.140
「どうしても汀を『みぎわ』と読んでしまいます。助けてください。」
夜子
「別に、みぎわでもいいんじゃない?」
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NO.139
「かなたちゃんはどんな映画が好きなの?」
かなた
「わーきゃーできるような映画が好きですよ! 逆に、ミステリーっぽいのも好きですけど!」
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NO.138
「兄の匂いは好きですか?」
妃
「好きですよ。心地良い臭がします」
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NO.137
「名探偵のかなたちゃんに相棒がつく事になりました。どんな子が良いですか?」
かなた
「えっちでかわいい女の子がいいです!」
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NO.136
「ある本の世界に入園しました、でも世界から出る事が出来ません・・いくつかの脱出方法はありますが、失敗すると記憶・感情を失い本の世界に閉じ込められる可能性があります・・。 夜子様は如何なさいますか?」
夜子
「………?????? え、えっと?」
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NO.135
「恋人に甘えるのと甘えられるのではどちらが好き?」
かなた
「私は欲張りさんなので、どっちも宜しくお願いします!」
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NO.134
「嫉妬深い方ですか?」
かなた
「当たり前のように、息をするように、 私は嫉妬をするタイプの人間ですよ」
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NO.133
「妹のためにコンドームを用意する兄はどうですか?」
妃
「覚悟を決めて、中に出してしまえばいいのです。必要ないでしょう?」
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NO.132
「瑠璃を踏むのは楽しいですか?」
夜子
「足が汚れるという点に、気付いてなかったの。汚れちゃうわ」
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NO.131
「妃さんはもし犬か猫を飼うとしたらどちらを選びますか やはり主人に従順な犬の方ですか」
妃
「猫です。絶対に猫です。他の選択肢はありません。猫、猫、猫。にゃあ」
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NO.130
「しおりはどんなものを使っていますか?」
夜子
「無地のものよ。特にこだわりがあるわけではないわ」
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NO.129
「僕に甘いお菓子作ってくれませんか?」
夜子
「は? 嫌よ」
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NO.128
「知り合いに悪魔ちゃんがいるの?」
理央
「天使も悪魔もいないよー! いないんだよー!」
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NO.127
「コスプレに興味ありますか?」
かなた
「ありますよありますとも! そういのって、楽しそうじゃないですか! 憧れますねー!」
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NO.126
「掃除をするのは好きですか?」
理央
「大好き! ぴかぴかにするのって、楽しいよね!」
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NO.125
「ブランデーよりビールを指定してましたが、酎ハイとかは駄目なんですか?」
妃
「駄目ですよ。酔いやすいので、ふらふらになってしまいます。」
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NO.124
「夜子ちゃんは、記憶を消してもう一度読みたい本とかありますか?」
夜子
「記憶を消すなんて、嫌よ。そういうのは、嫌い」
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NO.123
「いつも青い石がついてるネックレスを身につけていますが、大切な物なのですか??」
かなた
「私のピンクの髪の毛には、よく映える色合いをしているでしょう? お気に入りのネックレスです!」
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NO.121
「読書好きの妃さんに質問です。本をすべて捨てると言われたらどうしますか?」
妃
「嫌な想像は嫌いです。そういうのは、もういいんですよ」
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NO.121
「朝起きたら一番最初に何をしますか?」
妃
「二度寝です。惰眠というのは、どうしてああも誘惑的なのでしょうかね」
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NO.120
「妃ちゃんとお兄さん談義に花を咲かせたりすることはありますか?」
夜子
「あるわけないでしょ。不愉快な話はしたくないわ」
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NO.119
「天使様!理央ちゃんの口説き方を教えてください!」
理央
「む、無理だよぉ! 理央には理央の口説き方なんてわかんないよぉ!」
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NO.118
「私と本、どっちが大事なの?」
夜子
「本」
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NO.117
「ボールは友達なんですか?」
理央
「ボールさんはボールさんだよ。理央はお友達がいないからね!」
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NO.116
「得意技はチョップですか?」
妃
「暴力は嫌いです。チョップなんて、するわけないでしょう?」
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NO.115
「遊行寺夜子は、体験版で泥水(ブラックコーヒー)が苦手のようですが苦味がある食べ物(ピーマン、ゴーヤetc)は平気でしょうか? 」
夜子
「苦いのは全部だめ。お菓子とか、甘いものだけ食べていたいわ」
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NO.114
「ネコ型ロボットについてる四次元ポケットが手に入るとしたら、どんな道具を使って何がしたい?」
夜子
「ごめんなさい。猫型ロボットが何を指しているのかわからないわ」
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NO.113
「僕の妹が裸族で家の中を裸で歩くのですが…どうすれば治ると思いますか?」
妃
「後ろから襲ってみれば、二度と裸で歩くことはなくなるでしょう。その後の結果までは責任持てませんが」
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NO.112
「二次元に行く方法を真剣に教えて下さいっ!」
妃
「来世に願いを託しましょう」
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NO.111
「お兄さんと一緒にお風呂に入った事はありますか?」
妃
「当り前じゃないですか。兄妹でお風呂に入るなんて、普通のことですよ」
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NO.110
「私服が肩だし服に短パンという素晴らしい服装ですが、そうゆう系のファッションが妃ちゃんの好みなのでしょうか? あと、私服にスカートははきますかっ!?」
妃
「特にこだわりがあるわけではありませんが、楽なスタイルは好きですよ。スカートは好みですが、私には似合いませんから」
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NO.109
「魔法の本には宝石の名前がついていますが、一番好きな宝石は何ですか?」
妃
「フローライト。――別名、蛍石。あの輝きが、一番好きです」
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NO.108
「一番得意な料理はなんですか?」
理央
「えっと、作れる料理は全部、得意かな!」
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NO.107
「瑠璃くんになら裸エプロンを見せてもいいと思いますか?」
理央
「む、無理だよ無理! 恥ずかしいよぉ! で、でも、瑠璃くんがどうしてもっていうなら、がんばらなくも、ないかも??」
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NO.106
「女王様とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
妃
「私の事、何か勘違いをしていませんか? これでも普通の女の子なのですよ?」
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NO.105
「恋人の浮気の境界線はどこだと思いますか」
妃
「時と場合によりますよ。許すも許さないも、私のさじ加減一つ」
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NO.104
「理央ちゃんの将来の夢は何ですか? 僕の夢は、理央ちゃんとの子供を授かり幸せな家庭を築く事ですっ!」
理央
「理央の夢は、幸せな夜ちゃんを見守り続けることです!」
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NO.103
「もしお兄さんが死んじゃったらどうしますか?」
妃
「私より先に逝くなんて許しません。そんな想像はしたくないです」
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NO.102
「もし今読んでいる本のネタバレをされたらどうしますか?」
夜子
「ぶっ殺す!」
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NO.101
「草食系男子って可愛いと思いますか?思いますよね??」
かなた
「それそのものに、可愛いとか可愛くないとかはありませんよ。もしそれが好きな人であるなら、なんだって可愛いんじゃないでしょうか!」