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NO.300
「一番好きなお寿司のネタを教えてください」

夜子
「は、ハンバーグ……」

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NO.299
「発売日はクリスマスシーズンですが、妃ちゃんとのクリスマスイベントはありますか?」

妃
「あるわけないでしょう。発売日は、クリスマスより前ですよ?」

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NO.298
「理央ちゃんのお団子、もしかして中に飴ちゃんが入っていたりするのでしょうか?気になって夜も眠れません!」

理央
「は、入っているわけないんだよー! よくわかんにゃいにゃー!」

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NO.297
「かなたちゃんのCGだけ3枚も公開されているのですがどういうことでしょうかね」

夜子
「焦らないで、もう少し待ってなさいな」

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NO.296
「"蛍色"って宝石に喩えると、どんな石かな。」

妃
「フローライトのことでは?」

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NO.295
「ウグイスカグラ公式ニコ生でトークが上手くなるようにかなたちゃんから桐葉先生へ応援のメッセージをお願いします!」

かなた
「もっともっと、私のことをイチオシしてご紹介してくださいな♪ 宜しくお願い致しますよー!」

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NO.295
「その可愛さを武器にアイドルになる気はありませんか?」

かなた
「私が志しているのは、名探偵ですから!!」

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NO.294
「お姫様抱っこしていいですか?いいですよね?」

かなた
「おさわりは禁止ですよ♪」

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NO.293
「ぼっちのかなたちゃんの休み時間の過ごし方は?」

かなた
「机にうずくまって寝てます!」

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NO.292
「OPムービーの公開はいつ頃になりますか?楽しみでたまりませんっ!」

かなた
「私の調べだと、11月の上旬になるかと! OPというよりは、PVTになりますが!」

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NO.291
「ずばり自分を一言で例えると?」

かなた
「愛!」

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NO.290
「理央ちゃんの私服は胸元が大胆ですね!!」

理央
「この服、おきにいりー!」

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NO.289
「授業中でも万年筆を使ったりするんですか?」

妃
「そんなわけないでしょう。普通に、シャーペンです」

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NO.288
「理央ちゃんは地味子のまま終わりませぬ?」

理央
「終わりませぬ!」

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NO.287
「速読というものがありますが、どう思いますか? また、やってみたいとおもいますか?」

妃
「私、出来ますよ。効率的な読書は好きですから」

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NO.286
「あなたのお兄さんからどことなくナルシストオーラを感じます.実際、そこんところどうなんですか?」

夜子
「鬱陶しいくらいにナルシストよ。自分に自信持ちすぎ」

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NO.285
「魔法の本は宝石の名を冠するそうですが夜子ちゃんが好きな宝石は何ですか?」

夜子
「……ラピスラズリ」

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NO.284
「探偵部は依頼を募集しているんですか?」

かなた
「募集中です! 依頼料も取りますが!」

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NO.283
「キャラクター紹介の(本人に悪意はない)ってぶっちゃけ嘘ですよね?」

かなた
「ありませんよ♪ かなたちゃんは、正義の味方ですから!」

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NO.282
「図書館にある全ての本の場所を覚えているんですか?」

夜子
「そんなの無理に決まっているでしょう。覚えきれないわ」

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NO.281
「理央ちゃんって機械オンチなの?」

理央
「こうみえても、扱いはおじょーずよ! 料理でも使うからね!」

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NO.280
「私は古本の匂いとか凄く落ち着く感じで大好きなのですが、夜ちゃんはどうですか?」

夜子
「好きよ。大好き。とても、落ち着くわ」

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NO.279
「かなたちゃんの声がすごく好きです。自分の声は好きですか?」

かなた
「もちろんです! 最高に愛らしい声だと思いますよ!」

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NO.278
「夜子様が美しすぎて夜も眠れません。どうしたらいいですか?」

夜子
「いや、気合で寝なさいよ」

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NO.277
「かなたちゃんも天使なんですか?」

かなた
「私は、名探偵です!」

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NO.276
「夜子さんが本を読んでいるときに、BGMとして流れてほしい音楽ってどんなジャンルですか? (無音も可です?)」

夜子
「余計な情報を加えたくはないの。だから、無音よ」

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NO.275
「QUESTION No.33で夜子さんが妃さんは物語を書くのも好きだとも言ってますが、やっぱり書くなら兄妹の物語ですか?」

妃
「そんなことはありませんよ。私が綴るのは、どこにでもある普通の日常です」

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NO.274
「特典についてですが、妃さまが一点物となっております。これについて思うところはございませんか?」

妃
「どうしようもありません。現実は、悲しいですね。私もびっくりですよ」

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NO.273
「天使様はふわふわしていて不思議なとても可愛らしい喋り方をされていますが、それは誰か(何か)の影響を受けてのものですか? それとも……なんとなく?」

理央
「て、天使様じゃないよー! 理央は理央だよー!」

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NO.272
「どうして理央ちゃんだけタペストリーがないんですか!? 私納得がいきません!」

理央
「こればっかりは、しょうがないね。理央たちが選べるわけじゃないから……」

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NO.271
「学校では汀くんと同じクラスだけど、二人で何か話してたりするの?」

理央
「汀くん、おさぼりばっかりだからにゃ。 でも、来てくれる時はお話してくれるよ!」

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NO.270
「夜子さんと友達になりたいです。自分じゃダメでしょうか……?」

夜子
「他を当たって頂戴」

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NO.269
「新入部員は募集してますか?」

かなた
「募集していません! 我が部は、少数精鋭ですから!」

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NO.268
「闇子さんは魔法の本を集めるのが仕事みたいですけどお給料はどこから支払われてるんですか?」

夜子
「あまり詳しくは知らないけれど、そういうところにお金を出してくれる人がいるらしいわ」

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NO.267
「かなたちゃんに黒き1票を入れました。」

かなた
「な、なんだか賄賂で買収してそうな票ですね! それでも、ありがとうございます♪」

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NO.266
「弱い人間もしくは人間の弱さを肯定すべきだと思いますか」

妃
「当り前じゃないですか。ですが、弱いままでいいというのは、違うと思います」

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NO.265
「にゃーにゃー沢山言ってるけど理央ちゃんの前世は猫だったのかにゃー?」

理央
「理央は、お猫様が大好きなのです! かわいいにゃー」

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NO.264
「瑠璃君には手を縛るのが似合うでしょうか?それとも目隠しをつけるのが似合うでしょうか?」

妃
「あの、私は確かにSですが、そこまで女王様っぽくはないですよ? 少し、口が悪いだけです」

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NO.263
「本を読んで、食べて(理央のお菓子も含む)、寝る・・・そんな生活しててどうして太らないんですか?羨ましいです」

夜子
「知らないわよ。誰だってそういうものじゃないの?」

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NO.262
「事件を解決した時の決め台詞やポーズはありますか?」

かなた
「いいですね、決め台詞! これから考えましょうか!」

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NO.261
「妃ちゃんが作中でアイスをペロペロするシーンがありましたが、好きなアイスの味はあるのですか?あるなら発売までそれをペロペロしながら待っていたいです!」

妃
「ソーダ味です。なし味も、好きですよ?」

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NO.260
「コーヒーと紅茶の好きな飲み方を教えて下さい」

妃
「ごろごろしながら飲めば、美味しいですよ。秘訣は、理央さんに淹れてもらうことです」

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NO.259
「妃さんに質問するのは不適切かもしれませんが、発売後にもう一度Q&Aをやる予定はありませんか?」

妃
「検討しておきます。だそうですよ?」

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NO.258
「お酒は嫌いなんですか?」

夜子
「嫌いよ。酔っぱらいって、鬱陶しいわ」

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NO.257
「夜子ちゃんのタペストリー届いたら、部屋に飾って穴が開くほど見つめていてもいいですか?」

夜子
「だめっ! は、恥ずかしいわ!」

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NO.256
「こんな世界を作った神様はもちろん悪いやつですにゃ?」

理央
「それでも、生きてるだけで幸せなのです」

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NO.255
「猫耳を付けてくれませんか?」

理央
「にゃー!」

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NO.254
「ペットを飼うなら猫と猫耳をつけた瑠璃のどっちがいいですか?」

妃
「猫に決まっているじゃないですか。瑠璃は、恋人にしたい相手ですから」

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NO.253
「秋の布団もいいですけど、冬のこたつはもっといいと思いませんか?」

妃
「いいですねえ。どちらも同じくらい、好きですよ」

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NO.252
「一狩り行こうぜ!が発売されて数日が過ぎましたが、かなたちゃんの好きなモンスターや嫌いなモンスターを教えてください。それとメイン武器も知りたいです」

かなた
「Q&Aに忙しくて、全くプレイ出来てません! でも、好きなのは双剣ですね! 、きじんどーん!」

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NO.251
「こんなにも可愛いかなたちゃんなので、もちろん今後グッズがたくさんでると思っているのですが、かなたちゃんはベッドシーツや抱き枕カバーに描かれたいですか?」

かなた
「買ってくれる人がいるのであれば、 可愛いかなたちゃんを広めるためにも、描かれてみたいですね!」

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NO.250
「妃さんもライトノベルを読むことがあるんですか?あまりイメージとは違いますけど」

妃
「読みますよ。夜子さんの影響で、たまーにですけどね」

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NO.249
「かなたちゃんのタペストリーが特典の店舗様で予約しますね! 挑発的で淫らな格好のようですけど、誘ってる感じですかね? 襲われたいんですか?」

かなた
「あ、あれは駄目ですよ駄目です! 恥ずかしいです! 身に覚えがありませんよー!」

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NO.248
「妃ちゃんは、今とはキャラが変わるぐらいに、お兄様にもっとデレデレだった時、もしくはデレたりする時は来るのでしょうか?」

妃
「それこそ、本編でのお楽しみじゃありませんか?」

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NO.247
「妃ちゃんと、どちらの方が胸大きいのですか?」

夜子
「妃より小さいなんて、ありえないわ。ふふふっ」

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NO.246
「永遠に読書が出来る図書館があったら行きたいですか?」

夜子
「あたしにとって、それはここなの」

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NO.245
「体を洗うときはどこから洗いますか?」

妃
「髪です。 ……洗うの、とてもとても大変なんですよ?」

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NO.244
「夜子は本を読むことが好きなら、石碑や壁画の文字も好きなの?」

夜子
「難しそうなのは、ムリ。それにあたしは、物語が好きなの」

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NO.243
「本当に自分のこと可愛いと思ってますか?」

かなた
「当り前じゃないですか! ほらほら、かなたちゃん、可愛いでしょう?」

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NO.242
「かなたちゃんは俺の味方ですか?」

かなた
「私は正義の味方です! あるいは、勝利の女神です♪」

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NO.241
「・・・今現在最下位ですが、もし「最下位には罰ゲームが待ってます」と聞いたらちょっと焦ったりしますか?」

理央
「あははー、 それでみんなが楽しんでくれたら、理央も嬉しいよー!」

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NO.240
「中古本が苦手って人はよく見かけますが、夜子さんは気にしますか?」

夜子
「気にならないわ。手垢がついていようと、そこにある文字は変わらなくて?」

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NO.239
「かなたちゃんは、学校の勉強はちゃんとやってますか? 」

かなた
「当り前じゃないですか! 学業を疎かにしてはいけませんよ! いい子さんですよ、私!」

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NO.238
「夜のベランダで本を読んだりしますか?とても絵になりそうです。」

夜子
「嫌いじゃないわ。夜の庭に出ることも、たまにはあるのよ」

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NO.237
「夜子さんは本を読む際、やはり作者の心情を考えたりしながら読むのでしょうか?」

夜子
「いいえ、作者の心情は考えないわ。主人公に自分を投影して、本を読むの」

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NO.236
「愛って……なんなんでしょう?」

かなた
「なんなんでしょうね。あやふやだけど、確かなもの?」

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NO.235
「次のバレンタインで誰かにチョコを上げる予定はありますか?」

理央
「あげるよー! 夜ちゃんに妃ちゃんに瑠璃くんにかなたちゃんにみんなにあげるー!」

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NO.234
「No.172で名前を間違えたものです。ごめんねかなたちゃん!こんな僕ですが、どうしたら許して頂けますか?」

かなた
「紙の上の魔法使いを予約してくれたら、許して差し上げますよ?」

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NO.233
「ノーパンの女の子って存在すると思う?」

かなた
「いることを確かめようとしても、 捕まっちゃうからわかりませんね!」

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NO.232
「猫って可愛いですよね。ノラネコに餌をあげたことはありますか?」

妃
「ありますよ。拾って、名前をつけたこともあるくらいです。 ……そんなことも、ありましたね」

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NO.231
「桐葉先生は好きですか?」

理央
「えーっと、んーっと、だいすきー!」

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NO.230
「料理好きな理央ちゃんに質問です。寒いこの時期に合うお鍋シリーズですが・・。何鍋が好きですか?」

理央
「やみなべー! みんなでわいわいするの、すき!」

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NO.229
「誰が一番エロいと思いますか?」

かなた
「理央さんですね! あのカラダはえっちですよ! えっち!」

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NO.228
「情報収集するのに大切なことってなんですか?」

かなた
「情報は情報を生むのですよ。闇雲に動いても駄目ですね! 詳しくは、企業秘密です♪」

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NO.227
「一緒に踊ってくれませんか?」

理央
「え、ええっ!! 理央、踊れないよぉ……」

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NO.226
「世の中には「レッツ背徳♪」という言葉があるそうです。知っていましたか?」

妃
「……? 初めて聞く言葉です」

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NO.225
「寝起きの悪い兄を朝起こすのにいい方法はありますか?」

夜子
「踏みなさい。踏みなさい。踏みつけなさい」

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NO.224
「「紙の上の魔法使い」は5章構成ですか?それとももっと先があるんですか?」

理央
「よくわかんにゃいけど、 12? くらい? ぞくほうをまて!」

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NO.223
「服も自作なんですか?」

理央
「違うよー! さすがにそれは無理だよー!」

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NO.222
「お化けや怪談とか苦手だったりしますか?」

夜子
「……怖いものは怖い。それだけよ」

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NO.221
「どうして妃さまの一部は育たないんでしょうか。」

妃
「殺しますよ?」

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NO.220
「 『淫乱ピンク』なんて言葉がありますが、それについてどう思いますか? あ、他意は全く無いんですけどね。ええ、他意は全く無いです。」

かなた
「他意しかありませんよー! 私は違いますからね!?」

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NO.219
「日本語以外の魔法の本はありますか? あるなら、それも収集しているのですか?」

夜子
「私が知っている限りは、全て日本語の物語よ。例外なんて、物語には付き物だけれども」

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NO.218
「夜子さんはどうして小さいんでしょう?(;´ω`?)」

夜子
「……何の話?」

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NO.217
「義妹なんてクリエイターの逃げの姿勢の表れ! 実妹の方が圧倒的に妹力が上ですよね!」

妃
「それぞれの良さがあると思いますよ。私は、義理だったらと何度も思いましたが」

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NO.216
「会社に行きたくない」

かなた
「せ、切実ですね! 質問ですらありません!」

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NO.215
「なかなか眠れないときはどうしてますか?」

夜子
「眠くなるまで読書してるわ。というか、寝たくなったら寝る生活だから、自分から寝ようとは思わないし」

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NO.214
「幸せだと感じるのはどんな時ですか?」

かなた
「恋してる時ですね! 何よりも女の子が幸せな瞬間ですよ!」

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NO.213
「もし私が図書館に行ったとき、ご奉仕してくれますか?」

理央
「お料理なら、作ってあげるよー! 夜ちゃんが許してくれたらね!」

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NO.212
「探偵さん、ずばりオフィシャル通販はありますかっ!?」

かなた
「公式通販は、ありませんよ! 是非、各種店舗様にて予約して購入してくださいね。かなたちゃんとの、約束です!」

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NO.211
「瑠璃くんによく可愛いやういやつと言っていますが格好いいとかは言ってあげないんですか?」

妃
「格好良い所を見せてくれれば、言って差し上げますよ?」

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NO.210
「ミステリー小説が好きだそうですが、逆に嫌いなジャンルはありますか?」

妃
「甘すぎて蕩けるような恋愛小説は嫌いですね」

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NO.209
「もし俺が無理やりキスしたら通報しますか?」

かなた
「生まれてきたことを、後悔させてあげますよ?」

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NO.208
「日に向かってかなたまで!とっても良いお名前ですね!ところで、話は変わりますが、結婚してください!」

かなた
「私も、この名前を誇りに思っていますよ! 結婚に関しては、お断りします♪」

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NO.207
「嘘つきは嫌いですか?」

かなた
「そんなことはありませんよ。 嘘にもいろいろなものがありますから、それ次第ですね」

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NO.206
「名探偵ということは今まで色んな活躍をしてきたんですよね?」

かなた
「大切なのは、志ですよね!! 名探偵(予定)です!」

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NO.205
「図書館にある本は日本の本のみだそうですが、個人的に洋書を所有していたりはしますか?」

妃
「持っていますよ。辞書を片手に、四苦八苦しています。いつか、ちゃんと読めるようになればいいですね。」

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NO.204
「学校に親友とはいかないまでも、友達だと思える人はいるんですか?」

妃
「いますよ。猫を被っているので、孤立しない程度には友達を作っています。最も、学外で遊ぶようなことはありませんが」

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NO.203
「張り込みにはやっぱりアンパンと牛乳ですか?」

かなた
「いいえ、熱意と信念ですね! 太るものは食べません!」

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NO.202
「ホラーなものは得意ですか?」

妃
「大好物です。ぞくぞくしますからね」

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NO.201
「あの……不思議な力で岬さんに質問できないので、代わりにお願いします。僕に岬さんと結ばれる可能性はありますか? 探偵のかなたさんにしか出来ない仕事です」

かなた
「私の調べによると、無理ですね! 二次元に行ければ、もしかしたら?」









