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NO.400
「にゃにゃにゃ~ん?」

理央
「えっと、理央はお猫様の言葉、わかんにゃいよ?」

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NO.399
「一緒に幸せの四葉のクローバーを探しませんか?」

理央
「いいよーん! 見つかるかにゃー?」

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NO.398
「アイスってあまり食べたことないの?」

夜子
「あるけれど、いつも理央が手作りを用意してくれるから、市販のものは初めてなの」

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NO.397
「寒いので温めてくれませんか?」

妃
「暖房でも付けた方がいいのではないでしょうか」

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NO.396
「本読んでると想像力豊かになって、人の考えてることとか手に取るように分かっちゃうことがあるんだけど、夜子ちゃんはそんなことない?」

夜子
「ないわ。いつだって、人の考えなんて、わからないわ」

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NO.395
「飲食店で働いています。夜子ちゃんが好きな食べ物はなんですか? 来店の際に食べてもらいたいので教えてください!」

夜子
「美味しい紅茶と、それに見合うケーキを用意しなさい。あと、誰もいない空間ね」

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NO.394
「推理小説を読んでいるときに真実の意外さで、ゾクゾクっときたことありますか?感覚的過ぎてわかりにくいかな?」

妃
「ありますよ。ぞくぞくするあの感覚は、最高に気持が良いですね」

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NO.393
「恋人(仮に瑠璃くんとして)が浮気したら、恋人と恋人の浮気相手どちらに制裁と天罰を与えますか?」

かなた
「両方とも、制裁も天罰も全て行います!」

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NO.392
「かなたちゃんの私服のガーターベルト付ニーソが好きです。制服でもガーターベルト付けてみませんか?」

かなた
「さ、さすがに少し、恥ずかしいですよ……!でも、ガーターは好きですよ♪」

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NO.391
「この冬のおすすめコーデを教えてください!」

妃
「私、あまり流行とかオススメとかわからないんです。ごめんなさい」

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NO.390
「かなたちゃんはどんな音楽をよく聴きますか?ヘビメタ?」

かなた
「音楽は聞かないです。なんというか、苦手なんですよね」

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NO.389
「夜子ちゃん口あけて。あ~ん?」

夜子
「じ、自分で食べるわよ!!」

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NO.388
「私はとある作家の"世界は言葉で出来ている"という言葉がとても好きなのですが、夜子さんは作家の好きな言葉とかはありますか?」

夜子
「好きな言葉はないけれど、その言葉はとてもよい言葉ね」

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NO.387
「まだこれから大きくなるもんっ! そんな無謀な望みを持ってたりしますか?」

夜子
「……………………」

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NO.386
「麺類で一番好きなものは何ですか? スパゲティと見せかけてお蕎麦でしょ?」

夜子
「らーめん」

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NO.385
「 「明日、世界が滅ぶ」と言われたら、今日は何しますか?」

妃
「世界の中心で愛でも叫びましょうか」

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NO.384
「他人からの呼ばれ方で、ちゃんやさん、様などの敬称は何と呼ばれたいですか?」

夜子
「他人からどう呼ばれるかなんて、気にしたことないわ。好きにして」

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NO.383
「体験版では理央ちゃんにお菓子作りを教わっていましたが、普通の料理なんかも教わりたいと思いますか?」

夜子
「……そうね、いつかはそういうのも、悪くないのかもね」

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NO.382
「汀をお兄ちゃんと呼んであげないんですか?」

夜子
「そう呼ぶと、あいつ調子に乗るのよ」

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NO.381
「夜ちゃんの髪って、お世話係の理央ちゃんが切ってあげるの?」

理央
「そうだよー! みよーみまねー!」

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NO.380
「分からない言葉は辞書を使って調べるんですか?」

夜子
「もちろんよ。分からないと、話の意味が読めないわ」

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NO.379
「正直体験版であまり出番なかったので印象薄かったんですが、Q&Aの自由奔放なかなたちゃんはすごく魅力的です。これからもこの調子で頑張ってください!」

かなた
「本編でも、かなたちゃんは自由奔放ですよ! 応援ありがとうございます♪」

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NO.378
「理央ちゃんの頭に付いているお団子って美味しそうですね。少しかじってもいいですか?」

理央
「かじっちゃだめだよ、髪の毛傷んじゃうよー」

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NO.377
「予約を迷っている私のような佳弱い子羊に一言お願いします。」

かなた
「私のために、今すぐ予約してくださいね! かなたちゃんの素敵なところ、見たくないんですか?」

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NO.376
「今のところ体験版をやってもギャラリーを見てもとても健全なお話にしか見えないんですが、本当にマルマルチョメチョメなお話なのでしょうか」

かなた
「マルチョメリますよ! そのうち、えっち絵も公開されるんじゃないですか!」

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NO.375
「学校の成績を教えてください」

妃
「完璧です。非の打ち所がありません。こう言えても、成績優秀なのですから」

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NO.374
「ランキング1位になる自信はありますか?」

妃
「ありますよ。華々しく、勝利してみせましょう。……嘘ですよ」

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NO.373
「ピンク髪は淫乱とよく聞きますが、かなたさんもそうなんですか?」

かなた
「ピンク髪の女の子には、きっときっと、愛情が溢れているのです! 淫乱なんかじゃ、ないですよ?」

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NO.372
「「可愛らしいかなたちゃん」は、漫画を読むとしたら少女漫画ですかね?それとも大人向けの成人漫画とか・・・?」

かなた
「普通に普通に少女漫画です!! 変なことを言わないでくれますか!」

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NO.371
「妃さんの照れる顔が見たいのですが、どんな質問をしたら照れてくれますか?」

妃
「諦めたほうが良いのでは?」

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NO.370
「 「紙の上の魔法使い」ロゴの上にある英語はラピスラズリのアナグラムなんですって!かなたちゃん知ってました?」

かなた
「不可解な文字列を見たら、暗号と疑え。探偵の心得ですよ! もちろん解けました!」

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NO.369
「お風呂は長い方ですか?」

妃
「普通くらいじゃないでしょうか。お風呂あがりにごろごろするほうが好きなので」

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NO.368
「ペットとして飼うなら、どんな動物がいいですか?(イメージとしては、コーギーと戯れてるのが…似合いそう)」

妃
「猫です。猫以外にありえません。出来れば、チンチラが良いです」

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NO.367
「好きになってしまいました。気持ち悪いって蔑んでください」

妃
「気持ち悪いです。本当に、気持ち悪いですね」

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NO.366
「もうちょっと最近のラノベのような妹にならないのですか?」

妃
「どういう妹なのかわかりませんが、ラノベのような妹が欲しければ、ラノベを読めば良いのでは?」

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NO.365
「タイトル画面で左手に持ってるものってなんですか?」

妃
「万年筆です」

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NO.364
「お洋服は全部選んで買ってきてもらっているとのことでしたが、下着類もですか?後、着るときのコーディネートは自分でしているのですか?」

夜子
「全て理央に任せてるわ。一日の着るものも、理央が用意してくれてるの。……恥ずかしいわね、この質問」

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NO.363
「ハロウィンパーティーはしないの?」

理央
「10/31は、何かあるかもね! ないかも!」

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NO.362
「おはようございます。」

かなた
「おはようございます! って、それだけですか!?」

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NO.361
「親戚に小学生の女の子がいるのですが、どうもなかなかなついてくれなくて寂しいです。子供とのコミュニケーションで大事なことを教えてください」

理央
「理央もよくわかんにゃいけど、純粋な気持ちで接してあげたらいいんじゃないのかな!」

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NO.360
「日向ちゃんが結婚相手に求める条件は何がありますか?」

かなた
「私の心を盗める方、ですかね!」

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NO.359
「夜子ちゃんのムスッとした顔は好きですか?」

かなた
「いじらしくて、可愛いですよね! 大好物です!」

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NO.358
「理央ちゃんの頭を撫でたくなりませんか?」

かなた
「なりますなります! もっというなら、ぎゅーって抱きしめたいですよね!」

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NO.357
「学園の図書館にある本には興味ないんですか?」

夜子
「理央や汀に、借りてきてもらってるの」

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NO.356
「理央さん僕のお姉ちゃんになってください!」

理央
「り、理央お姉さんに任せなさぁい!!」

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NO.355
「最近のアダルトゲームでは実妹が攻略対象のものが多くありますがその中で当たり前のごとく周囲に祝福されている兄妹をみてどう思いますか?」

妃
「妹の数だけ、物語があるのでしょう」

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NO.354
「QUESTION NO.164にてダイエット戦士だといっていましたかなたさん。QUESTION NO.263の夜子さんの回答を聞いてどう思いますか?」

かなた
「わ、私だって、太りやすいわけではありませんからね! まったくもうですよ!」

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NO.353
「誰かと一緒に本の内容について議論しながら本を読みたいと思いますか?」

夜子
「それもまた、本の楽しみ方の一つよね」

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NO.352
「断トツビリだ?!これは理央ちゃんのサービスシーンのCGが公開されないと巻き返せないんじゃないでしょうか!?」

理央
「は、恥ずかしいよぉ……そんなの、無理だよぉ……」

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NO.351
「引きこもりの夜子ちゃんよりも人間味に欠ける気がするのですが、やはり実は天使さまなんでしょうかにゃ?」

理央
「り、理央だって生きてるんだよ! ひどいよー!」

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NO.350
「夜気持ちよく寝られる方法って何かある?」

かなた
「暖かくして寝ることではないでしょうか! ぬくぬく!」

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NO.349
「僕たちもう付き合って半年だし、そろそろいいよね?ね?」

かなた
「出直してきて下さい♪」

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NO.348
「頑張っている汀くんの頭をなでなでしてあげませんか?」

夜子
「手が荒れたらどうするのよ」

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NO.347
「夜子、君は青い海より、青い大空よりも、とても透き通るようで美しいそんな夜子のことが俺は大好きだ!!!結婚してくれ!!!」

夜子
「は、恥ずかしくないの? そんな臭いセリフ……」

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NO.346
「瑠璃に髪をとかしてもらったりしますか?」

妃
「当り前じゃないですか。一人でとかすのは、大変ですから」

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NO.345
「かなたちゃんは好きなお魚さんはいますか?」

かなた
「まぐろ! まぐろが食べたいです!!」

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NO.344
「猫語が話せるんですか?」

理央
「むりー! むりだよー! でも、妃ちゃんもにゃーにゃー言ってたよー?」

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NO.343
「ニコ生楽しかったです! やっぱり妃ちゃんが一番ちっぱいだったんですね!?」

妃
「は? なんですかそれ? どこの放送ですか。潰しましょう」

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NO.342
「納豆は好きですか?」

夜子
「す、好きなわけないでしょ! 臭いの、嫌ぁ……」

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NO.341
「かなたちゃんが難事件をマルッと解決するスピンオフ作品の発売予定はありますか?」

かなた
「かなたちゃんの物語はここだけじゃ語り切れませんからね! 私も発売して欲しいです!」

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NO.340
「ボクのメイドになってもらえませんか?」

妃
「はい? 理央さんへの質問と間違えてませんか?」

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NO.339
「かなたちゃんは好きな人に頼まれたらなんでもしちゃうタイプですか? メチャクチャに罵って欲しいです」

かなた
「好きな人には、尽くしてあげたいですね!! 罵る趣味は、ありませんよ!」

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NO.338
「妃さまの毒舌も大好物ですが、あま?い台詞をもっと聞かせて欲しい」

妃
「……製品版を、乞うご期待です。ふふふっ」

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NO.337
「名探偵ということはやっぱり仕事の時はベレー帽をかぶったりするのでしょうか?もしかぶるならかぶった姿も見てみたいです!」

かなた
「似合う自信がないので、 被りません!」

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NO.336
「「押すな危険」と書いてあるスイッチがあったら、妃さんは押しますか?」

妃
「気分次第ですね。 爆発するとかでしたら、お断りですが」

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NO.335
「円滑な人間関係を築く処世術を教えてください!」

妃
「自分に嘘をつくことです。 それが正しいかどうかは、知りませんが」

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NO.334
「かなたちゃんは家事とかできるんですか?」

かなた
「もちろんですよ! こうみえて、かなたちゃんはお嫁さん適正高いんですよ?」

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NO.333
「理央ちゃんのちょっとした贅沢って何ですか?」

理央
「夜ちゃんとおしゃべりすること!」

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NO.332
「今までもらったものの中に、思い出深い贈り物はありますか?」

理央
「…………覚えてない、かな」

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NO.331
「夜子さんって、自転車とか乗れるんですか?」

夜子
「の、乗ったことないからわからないわ……」

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NO.330
「図書館には、和室ってあるんですか?」

夜子
「ないわよ。そんなものがあったら、雰囲気ぶち壊しよ」

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NO.329
「一番優しく答えてくれそうな理央ちゃんに質問です。今回の舞台は島とお聞きしたのですが、図書館意外でお気に入りの場所とかあったら教えて欲しいです。デートにお誘いさせてください」

理央
「で、でーとははずかし!! 図書館以外だと、学園かな!!」

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NO.328
「夜子はたくさん本を読んでる中で、推理小説の推理を自分の力で当てたことがあるの?」

夜子
「…………す、少しくらいは」

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NO.327
「セクシーな下着と可愛い下着、どっちが好み?」

かなた
「どちらも好みですが、どちらかといえば可愛らしいのがいいですね!」

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NO.326
「かなたちゃんがふとももにリボンまきまきしてるのはどうしてなの?」

かなた
「原画家さんの、趣味です!」

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NO.325
「引きこもって読書漬けの毎日だそうですが、目悪くなったりしてないですか?」

夜子
「何を言っているのかしら。読書が身体に悪いわけないじゃないの」

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NO.324
「このゲームのサントラが出るのかを調べてください」

かなた
「希望者が多ければ、検討するとのことです!」

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NO.323
「"蛍色の光景"は、全ての物語を読み終えた後のお楽しみですかにゃ?」

理央
「そうですにゃ! お楽しみ!」

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NO.322
「瑠璃の好みの女性ってどういうのですか?妹として当然把握してますよね?」

妃
「私のような女性です。 ……嘘ですよ信じないでくださいね」

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NO.321
「理央ちゃんは甘々なものが好きらしいですが、カレーも甘々ですか?」

理央
「夜ちゃんが辛いの駄目だから、いつもちょー甘々だよー!」

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NO.320
「朝ごはんに食べたいものは!?」

かなた
「遅刻しながら食パンをくわえて走りたいですね!!」

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NO.319
「うちの妹がなついてくれません。どうしたら良いですか? 妹の目線からお願いします。」

妃
「……嫌われてるなら、もう手遅れでは? 妹なんて、そんなものですよ」

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NO.318
「私は犬や猫の肉球をプニプニするのが大好きです。かなたちゃんのさしだされた左手はプニプニしてほしいんですよね?」

かなた
「ぷにぷにですよー! ぷにぷに! でも、簡単には触らせませんから!」

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NO.317
「お兄さんの名前が宝石を冠していますけどこれって偶然ですか?」

妃
「夜子さんが瑠璃と仲良く(?)なれたきっかけは、そういうところにあるのでしょう。これが普通の名前なら、瑠璃はこの場にいなかったかもしれません」

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NO.316
「ゲームやったら魔導師と剣使い、どっちを選ぶ?」

かなた
「剣です! 尻尾とか切りたいですね!」

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NO.315
「天子様!!どうか僕の運命の相手にもバキューンお願いします!!」

理央
「ばきゅーん! ばきゅーん! ばきゅーん!!!」

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NO.314
「理央ちゃんって本を読むのが遅そうだけど、1冊読むのにどのくらいかかるの?」

理央
「そ、そんなことないよ! かつじだいすき! あ、でも、お料理とかで忙しいから、やっぱり読むの遅いかも?」

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NO.313
「読書しながら寝落ちとかよくする方ですか」

妃
「ええ、それはもう何度も。ごろごろしながら読んでいると、ついうっかりです」

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NO.312
「早口言葉は得意ですか?」

かなた
「自信はありませんが、早口に何かを言いたい時もあります!」

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NO.311
「夜ちゃんのエプロン姿見せてくれませんか?」

夜子
「絶対に嫌よ」

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NO.310
「夜ちゃんは抱き枕になりませんか?抱いて寝たいです。」

夜子
「よくわからないけれど、反響次第らしいわよ」

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NO.309
「かなたちゃんの頭撫でていいですか?」

かなた
「いいですけど、高くつきますよ♪」

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NO.308
「体験版をやって感じたんですが、もうこれメインヒロインが夜子ちゃんじゃなくて妃ちゃんじゃないですか?」

妃
「誰がメインヒロインかだなんて、誰も明言していないですよ?」

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NO.307
「夜子ちゃん夜子ちゃん、月が綺麗ですね...!って言われたい? それともむしろ言いたい?」

夜子
「……その言葉は、駄目。恥ずかしいわ」

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NO.306
「同人誌には興味ありませんか?」

夜子
「興味あるけれど、手を出してはいけない領域のような気もするわ」

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NO.305
「早くも質問したい事が思いつかなくなりました。私は何を質問すればいいんですか?」

妃
「無理して探す必要はないのです。量より質でいきましょう」

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NO.304
「ラピスラズリがお好きなんですね!でも、横文字だと分かりにくいので日本語名で教えてください。(ゲス顔」

夜子
「……不愉快よ!」

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NO.303
「トランプとか、ゲームで人と遊んだりしますか?」

夜子
「そんな暇があるのなら、読書をするわ」

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NO.302
「頭をもふもふしていいですか?」

理央
「もふもふどーぞ!」

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NO.301
「理央ちゃんを妹として引き取らせて下さい!」

理央
「理央、あんまり妹さんっぽくないと思うんだけどなー。それでもいいのかにゃ?」









