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NO.500
「なってみたい職業は?(現実、バーチャル問わず)」

夜子
「司書さんだったら、まだ出来るかも」

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NO.499
「理央ちゃんにあ~んしてあげたいです。」

理央
「あーん!」

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NO.498
「この手のゲームはどうして必ず金曜日に発売されるのですか?」

妃
「大人の事情というやつですよ」

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NO.497
「本屋での立ち読みについてどう思いますか?」

夜子
「立ちながら小説を読むなんて、恐ろしいわ。あたしだったら、絶対に無理」

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NO.496
「あと2ヵ月でクリスマスですが、クリスマスの予定は空いていますか?もしよかったら私と・・・」

かなた
「紙の上の魔法使いをプレイしましょうね!」

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NO.495
「名探偵のかなたちゃんへ依頼があります。夜子ちゃんのスリーサイズを調べてきて下さい。もちろん余裕ですよね?」

かなた
「そのご依頼は、高くつきますよ?」

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NO.494
「ショップ特典が妃ちゃん一つだけなんておかしいと思いませんか!?」

妃
「私の人気なんてそんなものなのですよ」

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NO.493
「瑠璃の寝顔が好きらしいですが、寝ている瑠璃にイタズラするならどんなイタズラを目論みます?」

妃
「起きると困るので、何もしませんよ。見つめるだけで、幸せです」

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NO.492
「瑠璃と一緒にしたいことNo.1は何ですか?」

妃
「夜の営みですかね。……冗談ですよ。ええ、もちろん冗談です」

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NO.491
「天使様を廃業と聞きましたが今度から女神様になるんですよね」

理央
「あ、あんまり理央をいじめちゃだめー!」

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NO.490
「理央ちゃんは夜子ちゃんと一緒に風呂入ったりするのかにゃー?」

理央
「時間があるときは、夜ちゃんの髪の毛を洗ってあげてるよーん!いっしょに入るの、好き!」

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NO.489
「かみまほを何本予約すれば理央ちゃんに褒められるでしょうか?今のところ1本だけしか予約してないです。」

理央
「1本でも十分だよー! 理央、嬉しい! ありがとう! 複数買うよりも、他の人に勧めてくれる方が嬉しいよ!」

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NO.488
「夜子ちゃんは夜のイメージ、かなたちゃんは日のイメージで、妃ちゃんは月のイメージ。理央ちゃんのイメージは?」

理央
「猫! にゃんてね!」

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NO.487
「かなたちゃんと結婚しました。」

かなた
「……それはどこのかなたちゃんでしょうか?」

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NO.486
「夜子さんは変化を望んでいないですよね?理央さんも同じ考えだと思いますか?」

夜子
「……理央の考えなんて、あたしにはわからないわ」

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NO.485
「本を読む時は姿勢を正しく、と夜子ちゃんは言ってますが結構疲れませんか?自分だと1時間かそこらで音を上げそうです・・・」

夜子
「慣れなさいよ」

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NO.484
「情報のためなら土下座するのもいとわないの?」

かなた
「そんなわけないじゃないですか。 私の事、誤解しないでくださいね?」

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NO.483
「ぬいぐるみとか好きですか?にゃんにゃんのぬいぐるみをプレゼントします!」

理央
「欲しい欲しいよー! 可愛がってあげたいにゃー」

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NO.482
「メガネキャラ不足です!メガネかけてくれませんか?」

妃
「お断りします。私の趣味ではありませんので」

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NO.481
「肩こったりしないの?」

理央
「理央はいっつも、元気さんだよー?」

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NO.480
「君、メイド喫茶で働いてみない?」

かなた
「働きます働かせて下さい! すっごく楽しそうじゃないですか!」

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NO.479
「対瑠璃用にスタンガンとか持ったらどうですか?」

夜子
「そんな危ないもの、触れたくもないわよ」

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NO.478
「かなたちゃん!可愛いです!」

かなた
「ありがとうございます♪ 可愛いかなたちゃんのこと、もっと好きになってくださいね?」

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NO.477
「質問の順位で妃のこととても意識していますが、かなたに負けているのはいいのですか?」

夜子
「かなたはしょうがないにしても、妃には負けたくないの。それは、なんとなくだけれどね」

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NO.476
「自分自身のイラストがタペストリーになるという気分はどんな気分ですか?」

夜子
「死ぬほど恥ずかしい気分よ……!」

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NO.475
「昨日8時頃にちょっとだけ寝ようとしたら週末が消えたことについて」

かなた
「仮眠のつもりが……! というやつですね! 私もよくありますよー」

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NO.474
「ハロウィンでは悪魔のコスプレするんですか?」

かなた
「適任は、他にいらっしゃいましたよ! 31日をお楽しみに!」

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NO.473
「体験版で三章まで終えましたが製品版では三章以降の話ってどれくらいのボリュームですか?」

妃
「12章、あるいは13章ほどあるらしいですよ」

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NO.472
「くすぐられると我慢できないとこってありますか?足の裏とか」

かなた
「脇腹とか、苦手ですね。誰だって、きっと苦手なはずですよ!」

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NO.471
「怖いものは何ですか?」

夜子
「お化けとか、幽霊……」

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NO.470
「理央ちゃんがにゃんにゃん言ってるのはもしかして瑠璃君とにゃんにゃんしたいという欲求不満的なものから来てるんですか」

理央
「そんなわけ、ないから!!!」

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NO.469
「瑠璃の周りの女の子が増えていますが、焦りはないんですか? 」

妃
「……私にとっても、それは大切な存在ですから」

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NO.468
「僕の推理によるとかなたちゃんは迷探偵!」

かなた
「失礼ですねー! 私は名探偵に決まってますから!」

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NO.467
「胸を大きくする秘訣はあるんですか?」

理央
「わ、わかんないよぉ……」

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NO.466
「魔法の本は、現実に演じられてではなく、普通に文字で読むことはできるのでしょうか。」

夜子
「読めるわよ。条件が揃わない限り、魔法の本はただの本と同じだから」

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NO.465
「夜子ちゃんを膝の上に乗せて一緒に本を読みたいのですがいいですか?」

夜子
「どうしてこんなに子供扱いの質問が多いのかしら。あたし、そんなの絶対嫌なのだけど」

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NO.464
「なぞなぞ。火曜日と水曜日に出荷される果物は?」

夜子
「????? なにそれ???」

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NO.463
「ウグイスカグラのマスコットキャラはやはり天使様ですよね?」

理央
「ち、違うよー! 理央はただのメイドさんだから!」

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NO.462
「アントワネットの台詞「パンがなければ、お菓子を食べれば良い」は誤解と聞いたのですが、料理が得意な理央さん。本当の所教えてください」

理央
「パンが無ければ、理央の調理を食べればいいじゃない!」

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NO.461
「今まで友達がいたことないです。なので、僕と友達になってくれませんか?」

夜子
「……その悩みが本当なら、別を当たりなさい。あたしは、その相手に相応しくないから」

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NO.460
「天使様教えてください! この物語は選択で分岐しますか?」

理央
「選択肢あるよー! そして天使じゃないよー!」

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NO.459
「世の中で最も許せない事はありますか?」

夜子
「本を軽んじる人」

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NO.458
「夜ちゃんって呼びたいんですけどいいですか?」

夜子
「駄目。馴れ馴れしいわ」

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NO.457
「癖はありますか?」

夜子
「気がついたら、足を組んでしまうわ。本に集中すると、いつもそう」

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NO.456
「富、名声、権力、愛、本、の中で欲しいのはどれですか?」

夜子
「本」

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NO.455
「1日の睡眠時間はどれくらいですか?」

夜子
「日によって変わるわ。寝たいときに寝て、起きたいときに起きるだけ」

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NO.454
「ハロウィンで一番楽しい事や好きな事は?」

かなた
「仮装して怖い姿になってみたいです! お祭り事は、積極的に参加したいですね!」

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NO.453
「本の発刊日が初版かどうかについては気にしますか?」

夜子
「全く気にしないわ。そこで本の内容が変わるわけではないもの。……あ、でも、修正とかあるわね……」

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NO.452
「夜子という名前を気に入っていますか?」

夜子
「気に入っているわ。お母さんがくれた、大切な名前だもの」

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NO.451
「妃ちゃん結局おにーちゃんの瑠璃くんに堕ちちゃうの?私的にはそのドエスポジション維持すればいいなーっと思うんだけど」

妃
「いや、私、ドSというわけではないですからね? 多少、意地悪するのが好きなだけです」

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NO.450
「かなたちゃんは和菓子と洋菓子、どちらが好みですか? 特に好物があれば教えてください」

かなた
「洋菓子です! 理央さんの紅茶と合わせて食べたいですね!」

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NO.449
「ピザの生地はもっちりしたアメリカンタイプかサクッとしたイタリアンタイプならどっち派ですか?」

理央
「さくさくすきー! ぱりぱりすきー!」

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NO.448
「質問回数制限といった決まりはありますか? 例えば一人のキャラに対して続けて質問したりするのは可能でしょうか?」

妃
「決まりはないらしいですよ。ただし、あまり多すぎるとピックアップされづらくなることがあるかもしれませんね」

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NO.447
「藤壺学園の制服を着用している妃さんを妄想・・・じゃなくて想像しました。・・・スカート丈短くない?」

妃
「タイツを履けば問題ないのです。楽しみですね」

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NO.446
「周囲の騒音が煩すぎて物事に集中できない時はどうしますか?」

夜子
「あたしの部屋は、防音設備が完璧なの。何も問題なく集中できるのよ」

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NO.445
「質問数に神の見えざる手の存在を感じます!理央ちゃん、今こそ声を上げるときですよ!謀反をおこしてやりましょう!」

理央
「り、理央は、この順位でもふまんなしだよ! ぜんぜん、ヘーキ!」

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NO.444
「キャラクター紹介ページによると、理央ちゃんの日常には、夜ちゃんがいてー、瑠璃くんがいてー、汀くんがいない!?」

理央
「わ、忘れてた!!!」

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NO.443
「ハロウィンの仮装をするなら? (注:女王様は仮装とは認めません)」

妃
「紙の上の魔法使い。……冗談ですよ。ミイラ女とか、似合いそうじゃありませんか?」

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NO.442
「理央ちゃんはにゃんにゃん言ってるからやっぱりワンワンよりにゃんにゃんの方が好きなんですか」

理央
「にゃんにゃんが、大好き!」

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NO.441
「ふわふわそうな理央ちゃんを毎日抱きしめながら寝たら気持ちよく寝れそう!いいですよね??」

理央
「だ、だから恥ずかしいから、駄目だよぉ……!」

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NO.440
「貢物を捧げれば天使様が助けてくれますか?」

理央
「天使様は廃業しました! もういないのです!!」

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NO.439
「大量に作ったお菓子は全部食べたんですか?」

夜子
「食べれるものは、食べたわよ。……もったいないし」

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NO.438
「最近よく眠れません。添い寝してもらえますか?」

理央
「恥ずかしいから、やだよー……」

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NO.437
「妃ちゃんがぐだぐだするのが好きということですが、夜子ちゃんは一緒にぐだぐだしたりはしないのですか?」

夜子
「本を読むときは、姿勢を正しく。あたしからしたら、ごろごろ本を読むなんて、考えられないわ」

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NO.436
「妃という名前はキラキラネームぽくって嫌だなって思ったことはありませんか?ちなみに僕は似合っていると思います。」

妃
「自分の名前は、いつだって誇りに想っています。私は、気に入っていますよ?」

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NO.435
「トップ絵の妃ちゃんはとても楽しそうな表情をしていますが、何を考えていたんですか?」

妃
「カメラマンに笑顔、と言われたので、作ってみただけです。特に何もありませんよ」

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NO.434
「最近めっきり寒くなってきましたが、夜ちゃん家の図書館って冷暖房は完備されてるの?」

夜子
「当然よ。快適に過ごすための設備は整っているわ」

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NO.433
「私は涙脆いようで、「かみまほ」をプレイ中、泣いてしまうこともあったのですが、夜ちゃんは小説を読んでいて泣いてしまったことはありますか?」

夜子
「物語を正しく読めているのなら、感動を覚えても不思議ではないわ。あたしも、何度も涙したことがあるもの」

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NO.432
「一年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」。もし夜ちゃんが選ぶとしたら?(本は禁止で!)」

夜子
「『紙』」

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NO.431
「描き下ろしの特典は八つからもう増えませんか?廃教会で出会った"無礼"なお姐さんの姿が見当たらないのですが・・・。」

夜子
「描き下ろし特典はそれだけよ。奏のことは、諦めなさい」

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NO.430
「椅子になってかなたちゃんの可愛いお尻を支えたいです!僕に腰掛けてゆらりゆらりと安楽椅子探偵のように解決してみませんか?さぁ、遠慮無く尻に敷いてくれ!」

かなた
「さすがの私も、ちょっぴり引きますよ!」

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NO.429
「この物語が2.5GB分あるらしいとの噂を聞いたのですが…本当ですか?」

かなた
「正確なデータ量ではないそうですが、テキストファイル換算で2.3~2.4ほどあるそうですよ? 一回り少なめに見積もっておけば、がっかりすることはないかと!」

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NO.428
「妃様のような可愛い妹が欲しいのですが、どうしたらできますか?」

妃
「ご両親にお願いしてみては?」

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NO.427
「物語の舞台になっている場所に行ってみたいと思ったことはありますか? 自分はロンドンに行きたいです。一緒に行きませんか?」

妃
「とても興味ありますよ。いつか、瑠璃といっしょに行ってみたいですね」

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NO.426
「最近寒くなってきましたが、暑いのと寒いのはどっちが好きですか?」

妃
「寒い方が好きですよ。寄り添う理由になりますから」

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NO.425
「生足を見せてください!!!!」

妃
「お断りします。……貧相な私の身体よりも、かなたさんや理央さんの方が見応えあるのでは?」

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NO.424
「体験版で全くといっていいぐらいデレなかった夜子さんですが、本編ではきちんと瑠璃君にデレるんでしょうか。心配で夜も寝れません。」

夜子
「…………黙秘します」

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NO.423
「僕は猫がすごい大好きです。デブ猫が特に好みなのですが、里央ちゃんはどんな感じの猫が好きなんですか?」

理央
「チンチラ! ふわふわのおけけ、すきー!」

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NO.422
「寒い時期になってきてましたね。個人的な趣味として、黒いダッフルコートに赤いスカートを合わせて履いてほしいです。」

妃
「良い趣味ですね。寒い時期には、コートがピッタリです」

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NO.421
「 かなたちゃんの落ち込んだ時の対処法はなんですか?」

かなた
「無理やりでも、作ってでも、笑顔を浮かべることですね! 形からでも、楽しくありたいものですから」

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NO.420
「夜子さんは、自分で靴ひもとか結べるの?」

夜子
「あ、あたしを何だと思ってるのよ? 当然でしょう!」

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NO.419
「「実はフラッシュ暗算が得意!」など、隠れた特技はありますか?」

理央
「あんざん、とくい! でも、ふらっしゅあんざんってのはわかんにゃいにゃー」

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NO.418
「料理をはじめようと思うのですが、初心者が作るのにお勧めの料理はありますか?」

理央
「うーん、なんだろ?? 理央の初めては、にくじゃがだったかにゃ? 手順とか、あんまりわかんない!」

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NO.417
「淫乱で腹黒とはいいキャラですね!」

かなた
「わっ、私は淫乱なんかじゃありませんよ!?」

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NO.416
「モフモフな動物の着ぐるみ作ったら、着てください!w」

理央
「理央も着てみたーい! 可愛いかも!」

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NO.415
「夜子ちゃんの私服はドロワーズが似合いそうですが持ってたりしますか?」

夜子
「しっ、知らないわよ! 変なことを聞かないで頂戴!」

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NO.414
「ゲームのサウンドノベルをプレイすることもありますか?」

夜子
「電子機器は、苦手なの」

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NO.413
「理央ちゃんは「幼馴染」の魅力とは、ズバリ、何だと思いますか?」

理央
「思い出いっぱいなところ! みんなとの、思い出はたからもの!」

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NO.412
「夜子・妃のお二人は活字中毒らしいけど理央ちゃんはどれくらい本好きなんですか」

理央
「もちろん大好きだよ! いっぱい読みます! 理央、本そのものに親しみを覚えてるんだー」

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NO.411
「理央ちゃんの怒っている姿が想像できません。今までで一番怒った出来事とかありますか?」

理央
「生まれて一度もありませぬ!」

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NO.410
「Q&Aのコーナーで、採用された質問数と採用されなかった質問数を合わせた総質問数を知る機会はあるのでしょうか?」

妃
「イベント終了後、発表があるかもしれませんよ?」

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NO.409
「神様に直接合う機会があったら、言ってやりたい一言ってありますか?」

妃
「恨みを、妬みを、嫉みを」

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NO.408
「運動はあまり得意ではないということですが、体育だけは成績低かったりするんでしょうか?」

妃
「……それは、仕方のない事ですよね」

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NO.407
「献立はどんな感じで決めてるんですか」

理央
「なんとなく? きぶんー!」

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NO.406
「最近彼女が冷たいんです。この前なんか、誕生日なのにメールの一つもくれませんでした! どうすれば僕に優しくしてくれるんでしょうか?」

かなた
「弱みを握ればよいのではないでしょうか! 嫌でも優しくしてくれますよ!」

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NO.405
「妃さまが無防備なところを見せるのはお兄様にだけですか?」

妃
「当り前じゃないですか。こう見えて、ガードは固いんですよ?」

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NO.404
「理央ちゃんに料理を教えてもらったりしますか?」

妃
「理央さんは、作る人。私は、食べる人。適材適所です」

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NO.403
「TOPや体験版タイトル画面の天使のような妃さんは作中でも見ることができるのでしょうか?」

妃
「箱の中身は、ご自分の手でお確かめくださいね」

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NO.402
「私たちのおかげで質問数ランキング現在1位ですね!ご褒美に撫でてください。」

かなた
「ありがとうございます♪ この調子でかなたちゃんを応援してくださいね!」

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NO.401
「全身黒タイツの人を見かけました。あいつが犯人です!一緒に追いましょう!」

かなた
「変態さんには、あまり近づきたくないですね」









