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NO.600
「理央のハロウィン衣装可愛いですね。おともに黒猫はどうですか?」
理央
「魔女さんには、黒猫さんだもんね! 理央もお猫様とにゃーにゃーしたいよー」
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NO.599
「自分で外に出てじぶんの気に入りそうな本を買いにいきたいと思ったことはありますか?」
夜子
「……もちろんよ。本屋で選ぶ楽しさも、あたしは好きだから……」
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NO.598
「貴方が好きです」
夜子
「……あなた、誰?」
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NO.597
「私はロリコンさんなのですがどうしたらいいですか?」
夜子
「逮捕された方がいいんじゃないの?」
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NO.596
「本を読んでて大笑いしてしまったこととかありますか?」
夜子
「あるわ。ギャクの方向に尖った小説も、好きだから」
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NO.595
「ウグ生って聞くと何かのお酒みたいな感じがするけれど、妃ちゃんはどう思いますか?」
妃
「ビールでも飲みたくなってきますね」
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NO.594
「ハロウィン用にお菓子作ってるの? あるなら、トリックオアトリート!」
理央
「ごめんね、もうなくなっちゃった! いたずらは、嫌だなぁ……」
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NO.593
「トップ絵で乳首が立っていますね。ノーブラ? 理央ちゃんはエロイ娘?」
理央
「り、理央、知らないっ!! にゃにそれ? 」
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NO.592
「順位を上げたくて、質問しているのに、一向に取り上げられない。妃ちゃん応援しています。」
妃
「私への質問を却下するとは、許せませんね。あとで、叱っておきますね」
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NO.591
「ホワイトボードに写真を貼り付けて捜査会議とかしたくなりませんか? 」
かなた
「どちらかと言えば、それは刑事さんではないでしょうか? 私は、名探偵を志しているのです!」
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NO.590
「魔女コスのまま瑠璃くんに恋の魔法をかけて!」
理央
「理央のこと、好きになぁれ♪」
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NO.589
「魔女の格好してるとホウキで空を飛びたくなりませんか?」
理央
「飛んでみたいね! とっても楽しそう!」
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NO.588
「かなたちゃんはハロウィンで何のコスプレしたの?恋の女神様ですか?」
かなた
「何もしてませんよ? 理央さんが素敵な姿を披露してくださったので、眼福です!」
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NO.587
「魔女っ子になった感想を聞かせてください」
理央
「ワルになった気分ですな!食べちゃうぞー?」
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NO.586
「理央ちゃん、ハロウィン効果で最下位脱出しましょう!」
理央
「おー! 実際たくさん質問きてるよー!」
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NO.585
「魔女コスのどこに注目して見て欲しいですか?」
理央
「可愛いお洋服! 魔女さんだー!!」
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NO.584
「黒の下着とは思い切りましたね。素晴らしいです!」
理央
「み、見ちゃ駄目だよぉ!!」
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NO.583
「魔女コスの胸についてる宝石は何なんですか?」
理央
「ローズクォーツ! えいねんかくぜつるー」
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NO.582
「俺の子を産んでください!」
理央
「ご、ごめんなさい……」
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NO.581
「理央ちゃんのハロウィン衣装すごい似合ってます。私のお菓子をもらってください!」
理央
「お菓子くれるの? わーい、喜んでー!」
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NO.580
「なんで妃ちゃんだけサンプルボイスないの;_;妃ちゃんのエロボイス聞きたいヨー」
妃
「もう公開されていますよ。たっぷりねっとり、楽しんで下さい」
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NO.579
「探偵部のロゴマークみたいなものはないの?」
かなた
「そういうのは用意していませんね。私、そういうのは無頓着なので…‥募集中です♪」
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NO.578
「夜子様は、1回読んだ本を再度手に取ることは余り無いのでしょうか?私は、夜子様の物語なら何度も読みたいです!」
夜子
「一回目、二回目、三回目でも感想が変わってくるのが読書よ。その楽しみを味わえるなら、何度だって手にとるわよ」
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NO.577
「やきうをするのがお好きなようですが、MLBやプロ野球を見るのは好きですか?」
理央
「えむあるびー? ぷろやきう? にゃにそれ? 」
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NO.576
「日向さん。装備を整えて樹海の神秘を探る冒険をしませんか?」
かなた
「いいですね、わくわくします!ですが、少し怖いですね……」
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NO.575
「青春を謳歌するなら、外せないものは何でしょうか?」
かなた
「笑顔に決まっています♪」
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NO.574
「かぼちゃを使ったおいしい料理を紹介してください」
理央
「しんぷるに、てんぷら!」
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NO.573
「「救急救命士」さあ読んでみて」
理央
「きゅうきゅうきゅうきゅうし!!」
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NO.572
「兄が好きなのに実妹という、真っ黒な宝石の魔法の本も真っ青になる拷問的なキャラ設定を与えた製作品に一言!」
妃
「瑠璃と引き合わせてくれて、ありがとうございます」
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NO.571
「好きな色は何ですか?やはりあの色?」
妃
「強いてあげるなら、翠です」
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NO.570
「今更ながら公式のツイッターの存在を知りました.気が付かなかった過去の私はギルティですか天使様」
理央
「ふぉろーしてりついーとしてくれたら許したげるよー!」
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NO.569
「かなたちゃんのチアコスとか似合いそうですが、いかがでしょう?」
かなた
「似合うと思います! 可愛いかなたちゃんは、きっと何でも着こなしますよ!」
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NO.568
「No502は我慢するしかなさそうなので代わりにLサイズの理央ちゃんスマイルください」
理央
「にこー!!!!」
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NO.567
「とりっくおあとりーと!」
理央
「いたずらしちゃうにゃー!」
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NO.566
「ガリ○リくんの当たり棒持ってるけどいる?」
夜子
「不要よ。自分で当ててみせるから」
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NO.565
「僕は、読み物を終えた時に感想を書くのが好きなのですが、夜ちゃんは感想文とか書いたりします?」
夜子
「書かないわよ。伝える相手も、ほとんどいないし」
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NO.564
「体験版では洋書は英語がダメだからあまり…みたいなことを言ってましたが、やっぱり本当は読みたいですよね?」
夜子
「…………当たり前よ」
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NO.563
「夜子さんは本をたくさん読んでいるので、さぞ博識だと思いますが、子どもの作り方はもちろん知っていますよね?」
夜子
「……お、怒るわよ!」
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NO.562
「もうすぐクリスマスですがサンタさんのことは信じていましたか?」
妃
「そういう時期も、ありましたねえ」
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NO.561
「1位になりたかったら…わかるよね?(ゲス顔)」
かなた
「お、お金を要求しているんですね!? ぐぬぬ、名探偵に裏取引とは!!」
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NO.560
「なんとなく本編で、お役目と自分の気持ちで揺れ動く理央ちゃんにやきもきさせられそうな気がします。頑張ってくださいにゃ?」
理央
「頑張るにゃー! ありがとにゃー!」
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NO.559
「トップ絵について、妃さんは、営業スマイルとおっしゃっていましたが、かなたちゃんは、何で手を差し出してるんです?地味に両脇で押して胸を寄せてます?」
かなた
「きっと、お金を要求しているんですよ!」
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NO.558
「腹黒って言っても、瑠璃を心の中で値踏みしたくらいでしたが、本編ではもっとドロドロのかなたちゃんが出てきます?」
かなた
「やだですねー、かなたちゃんが腹黒いわけないじゃないですか」
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NO.557
「名探偵が、よく事件に巻き込まれるのは何故なんです?探偵の宿命?洞察力のなせる業?」
かなた
「事件が名探偵を呼んでいるんですよ!! きっと!!」
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NO.556
「自分にも当てはまることですが、日本人は限定、先着、特別という言葉に弱いと聞きます。宜しければ解釈をお聞かせ下さい。」
妃
「私は当てはまらないので、よくわかりません」
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NO.555
「まだ体験版なのに、理央ちゃんで3回もしちゃった・・・しかも1日で・・・許して理央ちゃん・・・」
理央
「にゃ、にゃにをかにゃ!?」
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NO.554
「本には材質に応じて保存に最適な温度や湿度があるそうですが,図書館では経年劣化の対策はしているのでしょうか、また、魔法の本も経年劣化しますか?」
夜子
「さぁ? 理央やお母さんに任せてるから、よく知らないわ」
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NO.553
「かなたちゃんは瑠璃のことを自分よりも百倍悪人と評していますがそれってかなたちゃん自身もちょっとワルい子なんです?」
かなた
「正義とは、ときには悪人扱いされることもあるのですよ!」
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NO.552
「靴下を一枚いただけませんか?できれば履いた後のものがいいです」
妃
「下心を感知しました。お断りさせていただきます」
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NO.551
「原画家の桐葉さんの声がとってもかわいく癒されると思いませんか?おまけ特典に桐葉さんのトークがあれば面白いと思いませんか?かなたちゃんの意見を回答願います。」
かなた
「ええっと、私は声を聞いたことがありませんので……」
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NO.550
「紙の上の?」
かなた
「魔法使い!」
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NO.549
「トリックオアトリート!かなたちゃんはお菓子をくれない女の子にどんなイタズラしたいですか?」
かなた
「弱みを握って、脅してあげたいです!」
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NO.548
「私服と制服でしているリボンが違うけど、何かこだわりがあるんですか?」
理央
「えへへ、可愛いの好きなんだー!」
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NO.547
「夜子ちゃんみたいな髪の色の女の子が好きです。夜子ちゃんファイト―!」
夜子
「あ、ありがとう」
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NO.546
「得意なスポーツってあります?」
かなた
「誇れるほどのものは、ありませんね……」
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NO.545
「理央ちゃんの水着は、ビキニタイプですか?ワンピースタイプですか?それともスク水…?」
理央
「ひみつ!」
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NO.544
「夜ちゃ?ん、飴あげるからおじちゃんといいところ行きましょうね??(  ̄?∀  ̄??)グヘヘヘ」
夜子
「犯罪者の匂いがするわ。飴なんかで、懐柔されるわけ無いでしょう」
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NO.543
「日々、騒音に悩まされ、読書も勉強もままならないので、図書館を駆け込み寺にさせて貰って宜しいでしょうか?」
夜子
「帰りなさい。許可するわけ無いでしょう」
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NO.542
「私服と制服でしているリボンが違うけど、何かこだわりがあるんですか?」
理央
「こだわりじゃないけど、可愛いかなって!」
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NO.541
「理央ちゃんが付けてるヘアピンは何を表しているの?」
理央
「にゃんだろねー、おはなさん?」
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NO.540
「そんなに喜ぶ程、妃ちゃんのどや顔が気に入らないんですか?」
夜子
「なんとなくよ、なんとなく。……これくらいでしか、妃に勝てないし」
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NO.539
「小説を読んでる途中でオチや重大なネタバレされたらどうしますか?」
夜子
「絶対に許さないわ」
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NO.538
「メイド服を着て瑠璃くんににゃんにゃん言いながら甘えてみたいと思いますか?メイド服+首輪+涙目でにゃんにゃん迫ればイチコロだと思います。」
理央
「瑠璃くんは、そんなんじゃ振り向いてくれないよー?」
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NO.537
「ここまでたくさんの質問に答えていますが、疲れませんか?」
かなた
「正直、とってもとっても疲れました!!」
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NO.536
「死後の世界ってあると思いますか?あるとしたらどんな感じなんですかね??」
妃
「一足先に、確かめてきますね。……嘘ですよ冗談です真に受けないで下さい」
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NO.535
「私が白馬の王子さまならば、あなたを姫とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
かなた
「お姫様扱いされても、私にだって選ぶ権利はありますからね?」
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NO.534
「自動車免許のAT限定についてどう思いますか?」
かなた
「特に何も思いませんよ」
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NO.533
「天使様!野球のコツを教えてください!」
理央
「うまれながらのさいのーってやつかにゃ!!」
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NO.532
「四條瑠璃:嘘が得意とありますが、体験版の範囲でも既に大嘘ついてたりするんですか?」
夜子
「……あたしに聞かれても」
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NO.531
「章構成と選択肢分岐の兼ね合いってどうなってるんです?同じ章でも、過去の選択次第で全く違う内容になったり?あるいは選択キャラによって章タイトルが変わるとか?」
妃
「製品版を、お楽しみに」
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NO.530
「年越しのカウントダウンの瞬間は何をして過ごしていることが多いですか?」
夜子
「読書」
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NO.529
「妃ちゃんを大きく見れるPC用の壁紙とかは予定ありませんか?」
妃
「今のところ、その予定はありませんね。要望が多ければ、あるいは――」
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NO.528
「理央に彼氏ができたらお祝いしてあげますか?理央にお願いされたら、その彼氏さんを図書館に入れてあげますか?」
夜子
「……そんな日は、こないわよ」
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NO.527
「一緒に夜の学校に忍び込みませんか?」
夜子
「嫌よ、面倒だわ」
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NO.526
「好きな植物、花はなんですか?」
妃
「青薔薇、ですかね。……ふふふ、冗談ですよ?」
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NO.525
「髪留めのリボンについている青い薔薇、花言葉はご存知でしょうか。」
夜子
「不可能。あるいは、奇跡。あるいは――」
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NO.524
「最近、夜子さんのことを思うとドキっとしてしまうことがあります。どうしたらよろしいでしょうか。」
夜子
「きっと、活字に飢えているのよ。本を読みなさい」
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NO.523
「最近寒くなってきたので理央ちゃんの胸にある大きな肉まんを食べていいですか?」
理央
「にゃ? 肉まん?? 理央、そんなのお料理してないよ??」
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NO.522
「妃ちゃん12月に会いに行くよーその時まで1位なれるよーに!あと、発売延期とかはありませんよね?」
妃
「……発売されることを、信じましょう」
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NO.521
「ヘアピンに星がついていますが、かなたちゃんは星が好きなんですか?」
かなた
「お星様のように、キラキラしてますからね!!」
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NO.520
「キャラクターが萌え属性てんこ盛りだったり、ストーリーがお約束・ご都合主義だったりする作品は好きですか?」
妃
「楽しませていただけるなら、特定の要素を嫌いにはなりませんよ。面白さは正義です」
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NO.519
「学校の成績悪くなると闇子さんに「メッ!」されちゃったりするんですか」
理央
「ダメダメさんな成績、とったことないからわからんですな!」
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NO.518
「かなたちゃんってエッチだよね?」
かなた
「えっ、えっちじゃありませんよぅ……」
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NO.517
「欲しいものは並んででも手に入れますか?」
かなた
「欲しいものは、何としてでも手に入れてみせますよ!」
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NO.516
「喫茶店でコーヒーやスープが無料でおかわり自由でしかも美味しいなら何杯までおかわりしますか?」
妃
「自分が満足するまでです。少食なので、おかわりは殆どしないと思いますが」
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NO.515
「メイド服を着てみる気はありませんか?」
理央
「メイドさんは、服装に関わらないのです!」
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NO.514
「本を読む時に辞書はあまり引かないんですか?」
妃
「引きますよ。わからない言葉があったらどうするのですか」
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NO.513
「お化け屋敷は好きですか?」
理央
「こわくなーい、こわくなーい……」
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NO.512
「探偵って中二病をこじらせた結果にたどり着いた形なんですか?」
かなた
「ひ、ひどいですよ! あくまで私は、純粋な正義心から志しているだけです!」
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NO.511
「闇子さんに料理教わりたいですか?」
夜子
「……お母さん、料理出来ないわよ? 教えてもらうなら、理央に頼むわ」
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NO.510
「料理する時は栄養バランスも考えるの?」
理央
「もちろんだよー! 夜ちゃんのために、作っておりますゆえ」
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NO.509
「毎日ストーリーの方をチェックしてますが夜子ちゃんが主役っぽい章がなかなか公開されなくてやきもきしてます・・・」
夜子
「ふふふ、本を開いてみてみれば、あたしが主役ということもありえるかもよ?」
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NO.508
「あの、足を縛るリボンなんだけど...あれは何の使い道でもあるんですか?それども単なる飾り?」
かなた
「飾りですよ! ぶっちゃけると、原画家さんの趣味です!」
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NO.507
「本を読む時間を犠牲にしてまで僕の質問に答えてくれるのはどうしてですか?」
夜子
「しっ、仕事だからっ……!」
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NO.506
「なんでそんなに可愛いんですか? 責任とって結婚してください」
夜子
「責任のとり方がおかしいわよ! あたしは、一人がいいの!」
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NO.505
「予約特典の絵柄がどれも良くてどこで予約するか悩んでいます。あ、複数予約すればいいんですね?」
夜子
「全て買いなさい。余すことなく買いなさい。……嘘、一つで十分だから、好きなものを選びなさい」
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NO.504
「クリスマスは、誰と過ごしたいですか?」
夜子
「……理央」
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NO.503
「ちゃんと規則正しい生活を送っていますか?おおきくなれませんよ。」
夜子
「余計なお世話よ!」
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NO.502
「岬ちゃんや闇子さん宛ての質問があっても我慢するしかないんでしょうか」
理央
「手間が掛かり過ぎちゃうから、ごめんね」
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NO.501
「恋人がほしいんですが、自分には無理そうです・・・カップルを見ると悔しいので、道端で泣きながら倒れててもいいですか?」
かなた
「良くないです! 良くないので、紙の上の魔法使いを買って気を紛らわせましょ?」