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質問をクリックすると回答が表示されます。
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NO.800
「理央ちゃんが普段やっている仕事の中で、一番メイドさんっぽいことって何でしょう?」
理央
「お料理? お洗濯? わかんにゃーい!」
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NO.799
「かわいいかなたちゃんは今まで何人の彼氏と付き合ったことがありますか?こんなにかわいいのでしたらゼロってことはないですよね?」
かなた
「これまで私と釣り合うような男性が現れてくれなかったので、付き合ったことはありませんよ。驚きましたか?」
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NO.798
「じぃーっ」
理央
「にゃ?」
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NO.797
「図書館には禁書の棚とかあるの?」
理央
「ナイショだけど、禁書室ってのがあるんだよ!」
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NO.796
「かなたちゃんの煌めきに目がぁー!ってなりました。」
かなた
「メロメロですねー!」
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NO.795
「紙の本だけど全ページが白紙という本と、物語はきっちり綴られているけど電子書籍。どちらかしか選べないのだとしたら、どっちを選びますか?」
夜子
「それって、ノートと何が違うの? メモ帳みたいなものじゃない。あたしの中で、本の条件を満たしてないわ。選ぶ以前の問題よ」
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NO.794
「ゴム使わないと子供できちゃうけどいいの?」
妃
「それくらいの覚悟を持って、交わるべきということです」
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NO.793
「岬さんの私服姿はいつ公開されるの?」
理央
「されませぬ」
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NO.792
「女子でもかみまほプレイして良いですよね?、ね?」
夜子
「普通に、女の子にもオススメよ」
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NO.791
「今までクリソベリルさんをクリンベリルと勘違いしてました。カタカナすら正しく読めない私を慰めて欲しいですにゃー」
理央
「理央も、かたかなさんにがてー。クリちゃんって、誤字られやすいよねー!」
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NO.790
「かみまほのことばかり考えていたら、かみまほがマスターアップする夢を見ましたwマスターアップ時には夜子さんのHな絵を希望します!」
夜子
「マスターアップイラストは、原画家さんの自由にして下さいとお願いしているので、どうなるでしょうね」
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NO.789
「安楽椅子で本を読む夜子さんの姿が、すごく幻想的で、女神のように思えました。絵に残したいので、写真を撮ってもよろしい?」
夜子
「駄目にきまっているでしょう」
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NO.788
「妃ちゃんの妊娠エンドありますか」
妃
「ないですたぶん」
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NO.787
「本の虫って言われたら、嫌な気分になりますか?」
夜子
「別に、当たってるもの」
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NO.786
「奏さんの事務所で働く気はないの?」
かなた
「一国一城の主の方が、素敵なじゃないですか?」
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NO.785
「瑠璃くんに女装させたいって思ったりしませんか?」
理央
「瑠璃くんは男の子がいいよー……」
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NO.784
「さりげなく始めた質問コーナーが、今ではライフワークになっております。質問するネタが浮かばない。そんな時は、アイデアにつまった漫画家の如く、気分転換に出かけています。そうして頭をクールダウンして神が降ってくるのを待ちます。暇さえあれば質問するので苦労をかけますが、質問受付終了の時までよろしくお願いします。妃さんのエレガントかつ華麗なる逆転を期待しております」
妃
「ものすごい熱意を感じます。これからも、紙の上の魔法使いを宜しくお願い致しますね」
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NO.783
「質問がなかなか採用されないのは、一種の放置プレーだと思って悶えればいいのでしょうか?」
理央
「えっ、ええ!? も、悶えないで、落ち込まないで、頑張ろ?」
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NO.782
「クリスマスに大きな靴下を用意するので、理央サンタ来てください!」
理央
「しかたにゃいにゃー! ケーキをお届け!」
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NO.781
「発売日は特大ケーキでお祝いですね!」
夜子
「発売日には、ちゃんとゲームをプレイするのよ」
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NO.780
「不登校中の割には、ちゃっかり制服着てますね。まぁ、白を基調とした制服と黒ニーソとお嬢様らしい靴がGray hairな夜子さんとかなりマッチしていて、眼福ですが。それではいってらっしゃいませ。」
夜子
「いや、行かないけど」
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NO.779
「探偵部は電話での依頼受け付けもしてるの?」
かなた
「さすがに、固定回線は用意してないですよー」
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NO.778
「こんなに質問しているのになぜ妃っちの順位は上がらないのでしょうか?」
妃
「もしかして、不人気なのでしょうか? 自信喪失してしまいます」
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NO.777
「どこぞのピンク髪が妃さんが最下位と予想していましたがそんなことありませんよね?」
妃
「大変腹立たしいですね。1章でのこと、まだ根に持っているのでしょうか?」
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NO.776
「回答するのも大変だろうなぁとは思ってるんですが、妃ちゃんの逆転優勝を信じています! それはともかく、妃ちゃんのギャラリーが少ないのはやっぱり、体験版のラストが関係しているんですか……?」
妃
「ふふふっ、私のCGは、決して公開されているものだけではないですからね?」
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NO.775
「猫被るのって疲れません?」
妃
「慣れたら楽ですよ。まるで、演劇の舞台に上がっているようです」
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NO.774
「心から信じているものって何かありますか?」
妃
「瑠璃への、愛情」
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NO.773
「かなたちゃんに送った沢山の質問が全部今まで回答されている僕は、やっぱりかなたちゃんに愛されているのでしょうか」
かなた
「たまたまだと思います!」
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NO.772
「「妃」って珍しい名前ですよね? 由来とかあるのでしょうか?」
妃
「3章で、どこかの馬鹿な男が喋っていたような気がしますね」
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NO.771
「採用されやすいネタや傾向ってありますでしょうか?」
妃
「無関係の質問よりは、何か繋がりがあるものは採用されやすいですね。あとは、中の人の好みですか」
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NO.770
「結構採用されなくてショボーンなんですが質問すれば採用されなくても色紙が当選するチャンスはあるのでしょうか?」
妃
「抽選は、採用されたものからになっています。不採用になっても、めげずにがんばってくださいね」
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NO.769
「時々Q&Aの更新が0時とか3時とか遅い時間に更新することがありますが、そんな夜遅くまで回答を考えているんですか!?」
かなた
「Q&Aコーナーは仕事時間外で対応しているので、回答時間が仕事終わりになってしまいますね! あとは、休憩中とか! ……って、誰かが言ってました!」
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NO.768
「妃ちゃん官能小説とか読む?私は余計な幻想を抱くことになるから嫌いだけど。」
妃
「読みません。私、結構好き嫌いが激しいんですよね」
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NO.767
「回答更新が気になって夜しか眠れません。ちょっとずつ回答で定期化したりできませぬか?」
理央
「このコーナー、負担が大きすぎるので定期化は無理なのです。 ごめんなさい……」
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NO.766
「かなたちゃん可愛いです。結婚してください!」
かなた
「ふふふ、魅力的な男性になって、私の心を奪ってみせてくださいね♪」
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NO.765
「リツイートキャンペーン3ってやらないの? あと学園卒業したら、妃ちゃんの制服を僕にください!」
妃
「予定は未定です。……制服を貰って、何をするつもりなのでしょう?」
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NO.764
「不覚にも風邪をひいてしまった僕に、夜ちゃんお手製のお粥作ってくれませんか?」
夜子
「理央にでも頼みなさいな」
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NO.763
「過去にもあったらごめんなさい。これって質問をたくさん送ることは可能なんですかね?制限とかないのでしょうか・・・?そこんとこ、教えてピンクちゃ・・・かなたしゃん!」
かなた
「問題無いですよ♪ ただし、同一人物、同一アドレスからの質問は多くなるほど却下されやすくなるので、ご注意を!」
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NO.762
「お姉さん、お姉さん、僕と一緒に遊びませんか?寒いですから、一緒に探偵ごっこしませぬ? ・・・あえて、外で。」
かなた
「寒いなら屋内がいいですよー! 風邪を引いてしまったら元も子もないので、お大事に♪」
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NO.761
「妹属性はいままで無かったのに妃さんのおかげで芽生えてきました。いいですね妹も、とてもイイ」
妃
「自分で言うのもどうかと思うのですが、私は一般的な妹キャラではないような気がします。でも、嬉しいですね」
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NO.760
「岬さんは攻略できますか?」
理央
「出来ませぬ」
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NO.759
「夜っちは活字ジャンキーということですが、どの程度でしょう? 読み終えたあとの、奥付けとか本の紹介とかも読んじゃうくらいのジャンキー?」
夜子
「もちろん、読むわよ。けれど、一番求めてるのは中身ね」
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NO.758
「かみまほストーリーはチャプター式のようですが、1章あたりにかかる時間はどのくらいですか?」
妃
「短いものから長いものまで様々です。最低限の量はあると思ってよろしいかと」
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NO.757
「物語を読むと味覚が刺激され、味を感じる人がいるそうです。夜子ちゃんもそうなんですか?」
夜子
「ないわ。けれど、とても羨ましい感覚ね」
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NO.756
「平家物語とかも物語とよべますけど、そういった古典文学も読むんですか?読むとしたら現代語訳?原文?」
夜子
「なるべく頑張るけれど、限界があるから……一応、原文と現代語訳、両方持ってるけれど……」
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NO.755
「かなちゃんって呼んでいいですか?」
かなた
「もちろん好きに呼んでいただいても構いませんが、私のオススメはかなたちゃんですね!」
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NO.754
「英語は苦手なのに、自然と「インビジブル」なんて言葉がついて出るんですね。もしかして、キャラ作ってます?」
夜子
「いや、あたしはその魔法の本を既に読んでるから、その単語も知ってるわ。それに、アルファベットが苦手なだけで、カタカナはそこまで苦手じゃないわよ」
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NO.753
「最近ピアノを始めたのですが、中々思うようにいきません。何かコツとかありませんか? オススメの練習法とかもあれば教えてください!」
妃
「……その話は、あまりしたくないです。ごめんなさい」
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NO.752
「僕の質問がQ&Aに乗らないです!」
夜子
「頑張りなさい」
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NO.751
「夜子ちゃんの特典がどれもこれもえっちで可愛くて迷ってます。このままだと悩んだまま発売日を迎えてしまいそうです。このポーズが一番おススメ!という個人的ベストショットがあったらぜひ勧めてもらえませんか?」
夜子
「は、恥ずかしいものばかりだから、選べない……」
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NO.750
「見られたくないところってドコですか?」
妃
「弱み、ですかね」
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NO.749
「ぶっちゃけツンデレですよね。デレる時は超デレますよね?」
夜子
「仮にあたしがツンデレだったとしても、それを認めるわけないでしょう!」
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NO.748
「妃ちゃんのドヤ顔が見たいです。」
妃
「どやぁ」
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NO.747
「寒くなってきたので妃ちゃん抱っこしながら寝てもいいですか?」
妃
「駄目に決まっているでしょう。触れたら怒りますよ?」
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NO.746
「ネットには「日向は木の●にて最強」というものがあるけれど、日向さんちのかなたちゃんは、どっか最強なところってあるの?」
かなた
「かなたちゃんは全てにおいて最強! どやどや!」
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NO.745
「憶えていないかもしれませんが、弱い姿で騙してくれるかなたちゃんも大好きです!本編でも小悪魔ちっくに誘惑してくれますか?」
かなた
「あははは……可愛いかなたちゃんは、八面六臂に活躍していますから、お楽しみに!」
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NO.744
「コミケとか電気外祭りには参加しないのですか?妃さんの抱き枕とか欲しいですハァハァ」
妃
「今のところ、未定ですね。反響次第なので、宣伝していただければ、あるいは……?」
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NO.743
「好きな人に告白するとしたら、直接言葉にしますか?それとも遠回しに言いますか?」
夜子
「こ、告白なんて、出来るはずがないでしょう!!」
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NO.742
「クリスマスを理央ちゃんとすごすために今日もお仕事頑張ります。ぎゅ~っとしてくれればもっと頑張れるのでどうかよろしくお願いします。」
理央
「ぎゅ~~~!! お仕事頑張ってね! ね! 理央も頑張るよー!」
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NO.741
「君の瞳に乾杯」
妃
「これはまた、恥ずかしい台詞だこと」
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NO.740
「クリスマスに欲しいプレゼントありますか?」
妃
「生きていくに不自由しないほどのお金ですね」
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NO.739
「理央ちゃんは独特なしゃべり方をしてますが、何か影響を受けた人や物はありますか?」
理央
「理央は、夜ちゃんに影響受けっぱなしだよーん!」
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NO.738
「摩擦熱で発火するくらい理央ちゃんのことを撫でくり回したいです。よろしいでしょうか」
理央
「燃えちゃうからだめだよー……」
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NO.737
「カップ焼きそば。どのあたりが焼いてあるのですか?」
かなた
「イメージを植え付けるために、『焼き』を伝えているのですよ! ……たぶん!」
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NO.736
「夜子ちゃんかわいいです、応援してます」
夜子
「……ありがとう。普通に、嬉しい」
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NO.735
「風邪をひかないとっておきの秘訣とかあったら教えて下さい!」
かなた
「いつも笑顔でいることですね!」
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NO.734
「愛を込めて白よるよるって呼んでもいいですか?」
夜子
「どこから白がついてきたのよ。好きにすればいいじゃないの」
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NO.733
「貧乳でもある程度需要があるそうですよ?よかったね。」
夜子
「何の話をしているのよ。あたしには関係のない話よ!」
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NO.732
「ズバリ、最終日の質問数二位は誰だとおもいますか?」
かなた
「私が1位として、やっぱり夜子さんですかね! 3位理央さん、4位に月社さんと予想します!」
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NO.731
「他のヒロインへの質問でかなたちゃんも答えたかったーという質問はありませんか?」
かなた
「む、難しい質問ですね……特に思いつきません」
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NO.730
「汀は実は妃が好きなんだと思います。知ってました?」
妃
「それを聞くのは、野暮というものですよ」
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NO.729
「大阪最高!!!……と友人が叫んでいますが北海道の方が最高です!」
妃
「場所にはこだわりないのですが、どちらも魅力ある街だと思いますよ」
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NO.728
「数年前から我が家にサンタさんが来なくなりました!そこで名探偵と名高いかなたちゃんに捜索をお願いしたいのです!!」
かなた
「数年前って、いくつまで来てくれていたんですか!! なんだか羨ましいですよ! あ、捜索は別の方にお願いします!」
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NO.727
「理央ちゃんは妃ちゃんと一緒にお酒飲まないの?」
理央
「あんまり得意じゃにゃいのです」
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NO.726
「妃さんへの質問が一つも採用されません!開き直っるので妃さんのサインください。」
妃
「担当者を叱りつけておきますね。サインは諦めて下さい」
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NO.725
「もし主人公が 別のヒロインにてをだしたらどうしますか?」
妃
「本気で手を出しているのなら、諦めるほかないのでしょう。それが、どんない辛くても……」
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NO.724
「夜ちゃん、2本目予約したので...そろそろ許してもらえませんか?」
夜子
「よくやったわね、お見事よ。とても嬉しいわ。許してあげる」
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NO.723
「わんわん!!」
理央
「にゃにゃにゃっ!」
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NO.722
「妃さんは本の誤字・脱字はどう思いますか?私は感動シーンとかであると一気に冷めちゃいます…」
妃
「限りなくゼロに努めて欲しいですね。仕方ないとはいえ、冷めてしまうのも理解できます」
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NO.721
「かなたちゃんは気になったことはなんでも調べ上げてしまうそうですが、それが例え幼気な少年少女でも瑠璃君のように質問攻めと強引な態度で調べていくのでしょうか?また、その場合事案等になるリスクの対処法は考えていますか?」
かなた
「いくら私でも、相手と手段は選びますよ…‥?」
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NO.720
「いちたすいちはいくつでしょう?」
夜子
「にっ!」
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NO.719
「紙の辞書と電子辞書、どちらを使いますか?最近調べた単語も知りたいです」
夜子
「紙に決まっているでしょう。……最近調べたのは、覚えてない。忘れた……」
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NO.718
「洋書が読めないと嘆いている夜子ちゃんに一緒に英語勉強しよう!と誘ったりはしないんですか。理央ちゃんは成績良いみたいだし夜子ちゃんも嫌とは言わないと思います」
理央
「夜ちゃん、勉強とか努力とか、嫌いだから……」
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NO.717
「食費を削って美少女ゲームを予約するのがステータスの自分に、とっておきの節約術を伝授して下さい!」
理央
「いらないものを、かわないこと! 家計簿つけよ!」
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NO.716
「かなたちゃんはいい匂いがしそうなんですが何のシャンプー使ってますか?自分を慰めるときに使いたいので・・・」
かなた
「美容師さんのオススメを使っていますよ。普通の薬局には、売っていないかと!」
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NO.715
「お尻なめたい」
かなた
「……え?」
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NO.714
「 私は自分がどんな行動をしていてもそれが見えない何かに定められた行動なのではと思うことがよくあります。まるで最初からそう決まっていたかのように……。妃さんが経験している『物語を演じる』というそれ自体、決められた道筋だと思うことはありますか?」
妃
「ありません。私は私の意思で、今を生きているつもりですよ」
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NO.713
「ルビーの合縁奇縁は楽しかったですか?」
夜子
「良くも悪くも、楽しませてもらったわよ」
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NO.712
「島には遊園地とかないんですか?」
夜子
「ないわ。大きい島じゃないから」
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NO.711
「かなたちゃんの頼もしいワトソン君に、僕はなりたい!ということで一票ぅっ!」
かなた
「いえーい! ありがとうございますー♪」
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NO.710
「夜子ちゃんの「夜子」って名前、個人的に好きです。闇子さんが考えたんですか?意味とか由来があったら聞きたいです。」
夜子
「闇から生まれたから夜。そのままよ」
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NO.709
「洋風の図書館ってなんか神秘的で好きです。夜子ちゃんがちょっとうらやましい。」
夜子
「ふふん、ここはあたしの自慢の場所よ。羨ましいでしょうね」
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NO.708
「ロリコンさんってどう思いますか?」
かなた
「紳士たれ、ですね!」
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NO.707
「とりあえず 脱いでみようか」
妃
「……はい?」
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NO.706
「貴女の為の二つ名を考えてみました。本の申し子というのはどうでしょう?」
夜子
「却下」
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NO.705
「ハードカバーの紙と文庫の紙ってどっちが好きですか?私は文庫のペラペラ感が好きです。」
妃
「ハードカバーの重みが好きですね」
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NO.704
「かなたちゃんに似合いそうな探偵帽とケープとパイプをプレゼントするので着けてくださいね!」
かなた
「プレゼントは、藤壺学園探偵部までおねがいしますよ♪」
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NO.703
「 藤壺学園の体操服が色気に欠ける残念なシロモノだそうなのでお色気担当のかなたちゃんに依頼したいのですが、理事長の弱みでも握って体操服にブルマを採用するよう頼んでもらえないでしょうか?高く付いても良いのでお願いします。」
かなた
「い、今どきブルマなんて、難しいのでは……? ど、努力はしてみますが……」
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NO.702
「一番質問が採用された人には、何かご褒美はありますか?」
妃
「ありませんよ」
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NO.701
「ちゃんと妃エンドはありますよね!?」
妃
「ありますよ。どういうエンドかは、中身を見てのお楽しみ、です」