質問をクリックすると回答が表示されます。
NO.900
かなた
「むむむ……！ こんなはずでは……！ それでもまだまだ、これからですよ！！（11/13 3:00時点）
NO.899
妃
「もう十分すぎるほど伸びました。これ以上は伸びません。理想は……かなたさんくらいでしょうか」
NO.898
夜子
「……それは、残念ね」
NO.897
理央
「うずうずするー！ 埋めたいよー！」
NO.896
「本を閉じて、本棚にしまって、読後感を楽しむまでが読書なの」
NO.895
「ありませぬ」
NO.894
「当たり前よ！ 当然じゃないの！」
NO.893
「狂おしい程に、愛しています」
NO.892
「が、頑張りたいけれど……難しいものは、ちょっと……」
NO.891
「凝ってないから大丈夫だよー！ ありがとー！」
NO.890
「うふふ、嬉しいですね！ ポッキーゲームなんてえっちなゲーム、誰が考えたんでしょうね！」
NO.889
「見る見る、なんなら触っちゃうよー！！」
NO.888
「肝試し！」
NO.887
「物語は本の形をしているの」
NO.886
「にゃ……来ないと思うよ！」
NO.885
「脱がすだけではなく、お洒落に着飾っているところも見てあげてくださいね」
NO.884
「きっ、聞くよ！！」
NO.883
「これっぽっちも思いません」
NO.882
「するするー！ 理央の膝枕でいいかにゃー！」
NO.881
「いっそころして」
NO.880
「――っ！！！！！？？？？？？？？？ 知らない分からない何を言ってるのよぉ！」
NO.879
「だめだめだめだめ！！！ 見ないで見ないで見ないで！ ああ、もう、どうしてっ！？」
NO.878
「ないよ！ えっへん！」
NO.877
「はい？」
NO.876
「キスして欲しいです。そして、キスをしたいです」
NO.875
「想像の遥か上をいく数なので、見る方も大変ですね」
NO.874
「早く予約してくれると、理央すっごい嬉しいよー！」
NO.873
「それってもはや別ゲーでは！？」
NO.872
「ないよー！ 理央は良い子ちゃんなのです」
NO.871
「もちろんですとも！ にこー！」
NO.870
「ありません。ここは、観光地ではないので」
NO.869
「いくらなんでも、人外なのはまた別のお話では？ 外見も中身も、大切ですよ！ それでも貫けるというのなら、それは幸せなことなのかもしれませんね」
NO.868
「そのイメージを、覆してあげましょう！」
NO.867
「こんばんわんこー！」
NO.866
「よ、よりにもよってこんな角度に……」
NO.865
「和風な感じは似合いませぬ……」
NO.864
「ぱふぱふ？ にゃにそれ？」
NO.863
「予約ありがとうございます。スタッフ一同、頑張らせていただきますね」
NO.862
「怒るわよ？」
NO.861
「り、理央には似合いませぬ」
NO.860
「黒いからって、不幸扱いは可哀想だと思うよ。だから理央は、黒猫さんも大好き！」
NO.859
「いいえ、しませんよ。アンフェアなような気がするので」
NO.858
「あるけど……外、怖いわ」
NO.857
「座って本を読むだけなら何の不自由もしないわ」
NO.856
「何の話をしているのでしょうか？」
NO.855
「理央の管理するこの館に、そんなものは出ないわよ」
NO.854
「あるよー！ 理央も参加したーい！」
NO.853
「えっちなゲームは一人でプレイしましょうね！」
NO.852
「お人形さんみたいに可愛いでしょう！！ でも、その言葉は夜子さんにこそ相応しいような？」
NO.851
「理央が寝る前だったら、お料理もお掃除も、夜でもヘーキ！」
NO.850
「ありますよ。愉しいですし、知識を蓄える行為は大好物です」
NO.849
「かす？」
NO.848
「逆に言えば、いくらまで出すことが出来ますか？ ふふふ……！」
NO.847
「かみまほを予約して購入してくれるところですかね！」
NO.846
「……うるさいですね」
NO.845
「ご飯です！ しっかり食べて、しっかり働くのです！」
NO.844
「あなた誰ですか！？」
NO.843
「ストロベリー！ 私、好きなんですよね！」
NO.842
「その通りです。どちらかと言えば、予約の入り次第かもしれませんが……」
NO.841
「この作品に登場する人物はうんたらかんたら……」
NO.840
「ちゅー！」
NO.839
「毛の先も関係ありません」
NO.838
「任されました！ かなたちゃんが、びっちりばっちり暗躍してみせましょう！」
NO.837
「不幸せのどん底に、堕ちたいですね」
NO.836
「ありますよ。寒いのとか熱いのとか、普通に苦手です」
NO.835
「理央かっとー！ 理央カットだよ～ん！！」
NO.834
「読書以外にないわ」
NO.833
「うーん、あまり関係ないんじゃないですか。たぶんですけど……」
NO.832
「密度、らしいけど何のことだか」
NO.831
「あたしも、欲しい。特に、理央の……」
NO.830
「ありませんよ。それでも、早めに予約してくれると助かりますが」
NO.829
「つまり変態さんということですね！！」
NO.828
「宣伝しておきなさいよ」
NO.827
「うらやまーたのしみー！ 行ってみたいにゃー」
NO.826
「ふふふ、それこそ本編のお楽しみですよ！」
NO.825
「ありがとにゃー！」
NO.824
「よゆーしゃくしゃく！ 理央、お料理に苦手なことってないよ？」
NO.823
「もちろんです。感想を共有したいですから」
NO.822
「私に似合うはずがないでしょう」
NO.821
「ふふん、もっとあたしを褒めてもいいのよ？」
NO.820
「今も昔も、格好いいよ！」
NO.819
「特典ページにあるものだけで全てです。他にはありませんよ」
NO.818
「基本的に大丈夫だとは思いますが、不安でしたら確認するのがよいでしょう」
NO.817
「そんなことはありません。そこらじゅうにいますよ」
NO.816
「にゃんにゃんにゃ？」
NO.815
「自分で言うのもどうかと思いますが、この上なく素直だと思いますよ」
NO.814
「悩ましいですが、お昼寝ですかね。どこでもいつでもできるので」
NO.813
NO.812
「夜子さんちにあるものを勝手に使ってます。高そうな名前をしていましたが、よくわかりませんね。気にしたことがないので」
NO.811
「祈ってあげるから、ちゃんとプレイするのよ」
NO.810
「わかりますよ、ええ分かりますとも！ このかなたちゃんがわからないはずがないでしょうに！ 名探偵様を、舐めないでくださいね！ こんなもの、お茶の子さいさいですよ！ ……で、念のため応えを確認させていただけませんか？ ほら、一応……」
NO.809
「周りの人に布教して、感想を共有する相手でも見つければ？」
NO.808
「一理あるわ。環境も、読書には大切よ」
NO.807
「本当に好きなのか怪しいですね」
NO.806
「そのうち公開されますよ」
NO.805
「わ、わかんないよぉ……」
NO.804
「それはとっても楽しそう！ だけど、理央は運動する方が好きかも！」
NO.803
「現在彩色中＆確認待ち中なので、もうしばらくお待ち下さいね」
NO.802
「どう見てもツンデレさんですね！」
NO.801
「がんばろー、おー！」
