質問をクリックすると回答が表示されます。
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NO.1000
「優等生でモテていじめられません?」

妃
「問題ありません。この私がいじめられるはずがないでしょう」

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NO.999
「性欲はありませぬ?」

理央
「な、ナイショだよぉ……!」

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NO.998
「猫被って学園のアイドルになりませんか」

かなた
「私が志しているのは、名探偵ですよ!」

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NO.997
「体験版はこれ以上だせませぬ?」

理央
「修正版は、出すかもです!」

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NO.996
「ウグ生がある時、いつも仕事で生で見れません。やっぱり生がいいですよね。生が」

妃
「TSで我慢してあげて下さい。生じゃなくても、そう悪いものではないでしょう」

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NO.995
「体験版を終えました.今までのところ妃ちゃんがメイン張りすぎてて逆にどんでん返しが怖い!どうか夜子さんに負けずに頑張ってください!」

妃
「頑張れる範囲で、頑張ります。しっかりと、物語を終わらせましょう」

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NO.994
「理央ちゃんが何かを挟んだり、舐めたりすると噂で聞きました。それはいったい・・・?」

理央
「あいす?? にゃんだろねー!」

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NO.993
「デレデレな白夜子(しろよるこ)さんに早く逢いたいです!」

夜子
「白い私なんて、どこにもいないから」

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NO.992
「かみまほって略称は噛みまほから来ていたんですね♪理央ちゃんはかみかみになってもかわいいと思います 」

理央
「理央は噛まないもんね! 饒舌さんだよー!」

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NO.991
「理央さん好きです!付き合ってください!!」

理央
「ありがとう!! でも、ゴメンナサイ!!」

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NO.990
「宝くじで3億円当たったら何に使う?瑠璃との結婚資金になるのかなぁ…」

妃
「節約しながら毎日ゴロゴロして暮らします。働きたくないです」

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NO.989
「フヒヒ」

理央
「ふっひっひー!」

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NO.988
「夜子ちゃんに一目惚れしました。発売日には画面の中へ飛び込んで夜子ちゃんに会いに行こうと思っているのですが、よろしいでしょうか?」

夜子
「怪我するわよ?」

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NO.987
「ニコ生では桐葉先生の黒い部分がにじみ出ていました。もしかしてかなたちゃんより腹黒いかもしれません。かなたちゃんはどう思いますか?」

かなた
「私と同じ匂いを感じましたね!!」

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NO.986
「第三回ウグ生の投稿で財布を無くされた方の財布を探してあげて下さい!予約券も入ってたようで無くされた気持ちは痛いほどわかります。」

かなた
「なんとかしてあげたいですが、さすがの私もこれではどうにも……」

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NO.985
「かみまは、攻略順番は固定ですか?」

妃
「そんなことはありませんよ」

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NO.984
「サイン会に行くのに新幹線に乗らないといけませんが、必ず行きます!かなたちゃん、会場で会いましょう!」

かなた
「会いましょう会いましょう! って、新幹線!?」

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NO.983
「夜子ちゃんニコ生の人気投票アンケ1位おめでとうです!デレデレ夜子ちゃん見たい!」

夜子
「べ、別に嬉しくなんかないんだから!! 当たり前の結果よ!!」

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NO.982
「理央ちゃんも予約者対象のサイン会にかけつけてくれますよね?」

理央
「よ、夜ちゃんのお世話があるから、無理ー!」

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NO.981
「ついに白夜子ちゃんが降臨なさるのですね。もう一本予約してきます!」

夜子
「おまけにもう一本くらい予約しておきなさい」

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NO.980
「やきうのすごくうまい人が言っていたほーむらんの打ち方ですがグッ!!って構えて、クッ!!っと腰をひねって、ビューン!!だそうです。これで理央ちゃんもほーむらんが打てそうですか?」

理央
「ぐっ、くっ、びゅーん! これで理央も、すらっがー!」

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NO.979
「ネコはこたつで丸くなる、といいますが理央ちゃんもこたつで丸くなりますか?」

理央
「こたつないにゃー、丸くなりたいにゃー」

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NO.978
「ちいさくってもいいじゃない にんげんだもの」

妃
「は?」

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NO.977
「思ってたより胸あるんですね夜ちゃん。見くびってホンッットごめんなさい!」

夜子
「謝られても、ムカつくだけなんだけど」

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NO.976
「妃さまを瑠璃から、寝取れますか(o'ω'o)?」

妃
「無理です」

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NO.975
「何度も丁寧なご返事をありがとうございます。ところでぺろぺろしていいですか?」

理央
「り、理央は舐めるものじゃないよ!?」

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NO.974
「某CGの夜子ちゃんが意外と大きくてショックを受けてそうな妃さんに質問です。邪道の推理的に考えると、あれはいわゆるフォ○ショマジックか何かだと思いますか?」

妃
「……どうせ私は、作中最小ですよ」

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NO.973
「マスターアップイラストは、かなたさんが胸の谷間にCDを挟んで悩ましいポーズで悩殺してくれるのが良いです!」

かなた
「い、一応、原画家さんに提言しておきますね……」

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NO.972
「Q&Aがとうとう1000問いったよ!やったね!」

夜子
「……気が早すぎるわよ?」

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NO.971
「Hシーン体験版を配信する予定ないのー?」

妃
「ありません。ごめんなさいね」

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NO.970
「アニメ化企画進行中という噂は本当ですか?」

かなた
「どこのガセ情報ですか! そんな訳ありませんから!!」

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NO.969
「瑠璃君と堕ちても、藤壺学園の受験には落ちないでね」

妃
「藤壺と鷹山は特別な繋がりがあるので、自動的に進学できます。ナイショですよ?」

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NO.968
「質問を送った時のメールの通し番号が2000を超えていてびっくりしました。 答えなかった夜子さん宛の質問で、印象に残っているものはありますか?」

夜子
「この質問とか。あ、答えちゃったわ」

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NO.967
「編み物はできる…だろうから、手作りの手袋作って―!」

理央
「自信あり! ありですよ! でも、今は夜ちゃんの服を作ってるから、また今度ね」

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NO.966
「かなたちゃんは無神論者?有神論者?」

かなた
「神様的なものはいるかと! 勝利の女神こと、この私が!」

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NO.965
「最近、寒くなってきたけど、寒い時にお勧めしてる料理ってなーに?」

理央
「みんなでぽかぽか、にくじゃがとか! 寒さを吹き飛ばしー!」

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NO.964
「夜子さんの見習いたいと思う部分ってありますか?」

妃
「本への真摯な姿勢、ですかね」

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NO.963
「そろそろ汀くんのCGが公開されますよね?早くお願いします!」

理央
「汀くんは……残念ながら……」

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NO.962
「かなたちゃんの首から下げているペンダントのおかげで目線が胸の方にいってしまいます。とてつもないパワーを持ったペンダントですね」

かなた
「えっちな人ですね。あんまり見ないでくださいよ、恥ずかしいので!」

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NO.961
「夜子ちゃん1位独走中!この調子で頑張って描き下ろしイラスト見せてくださいにゃー」

夜子
「ありがとう、あたしのためにこれからもよろしくね」

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NO.960
「肉球による、ねこにゃ~ぱんちを喰らいたいです。というわけで、1発おにゃがいしますにゃ。」

理央
「理央、暴力はきらいだよ!」

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NO.959
「夜子さんのムフフなシーンカットはあるけど、妃ちゃんのムフフなカットは?ついでに体験版で瑠璃とムフフなことしてるの見たいです!どうにかならない?」

妃
「楽しみは、製品版で。……サンプルCGならそのうち公開されるらしいですが」

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NO.958
「夜ちゃんの可愛さを伝えたら、友達も予約してくれました! ほめてください!」

夜子
「中々やるじゃないの。褒めてあげるわ。ふふふっ」

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NO.957
「手に持っているティーカップはいくらしましたか?」

理央
「お館様が用意してくれたものだから、分かんにゃい!」

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NO.956
「夜子ちゃんは妃ちゃんに1位の座を奪われたら泣くんですか?妃ちゃんが泣き顔を見たいと言ってました」

夜子
「そんなことで泣くわけないでしょう! 妃のいうことを、真に受けないで」

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NO.955
「最近テニスの錦織選手がすごいですよね。妃さんはスポーツが題材の本とかも読むんですか?」

妃
「読みません。スポーツ系の小説って、そこまで多くないイメージです」

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NO.954
「げっちゅ屋特典の夜子はアリスコスですよね?かなたちゃんが好きだけどアリス大好きな私はどうすればいいんですか!かなたちゃんもアリスコスしません?」

夜子
「そ、それっぽいだけだから!! かなたは、赤ずきんちゃんのコスプレをするそうだから、そっちで満足しなさい」

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NO.953
「予約状況はどんな感じでしょうか??また、どの程度の予約数でドラマCDやビジュアルファンブック、その他のグッズ展開、はたまた続編やFDなどの可能性が出てくるのでしょうか?教えて、名探偵のかなたちゃん!」

かなた
「そこそこですね! たくさん売れたら、その後の展開もあるかもしれませんが、難しいかもしれませんね。皆様の応援次第です!」

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NO.952
「左利きの男性って珍しいと思います?私は左利きですが。」

理央
「珍しいんじゃないのかな! たぶん!」

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NO.951
「トレーダーさんの店舗特典の夜子ちゃん可愛いですね!お尻を叩かせてください!」

夜子
「なっ、何を言ってるのよ!! ふざけるのも大概にしなさい!!」

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NO.950
「理央カットは流行りませぬか?」

理央
「はやっちゃえー!」

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NO.949
「義理で充分なので、かなたさんからのバレンタインチョコを今から予約していいですか?」

かなた
「お返しは3倍返しですよ?」

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NO.948
「異性の仕草で、かなたさんが思わずドキッとする事はありますか? ボクは女性(二次元限定)が髪を結ぶ時にリボンを口に加えるのにキュンとなります。それとテーブルに顎を乗せてこちらを見てくれる際の上目遣いに萌えますね。」

かなた
「頼りない男性がそれでも頑張ろうとする姿は、きゅんきゅんしますねー!」

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NO.947
「妃さんのストーリー紹介はいつですか!?」

妃
「焦らずじっくりお待ちください」

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NO.946
「物語の読了後の余韻を楽しむようですが、バッドエンドの物語の余韻はどうやって味わえばいいのでしょうか。」

夜子
「後味の悪さに吐き気を催しなさい。それも、物語の楽しみ方よ」

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NO.945
「母親にすごく感謝しているのですが、この感謝をどう伝えたらいいでしょうか。」

夜子
「ありがとう、と」

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NO.944
「魔法の本には宝石の名前の付いたタイトルが書いてあるようですが、著者の名前は書いてないんですか?」

夜子
「書いてないわ」

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NO.943
「依頼です!岬さんの好きな食べ物や趣味を調べてきてください!」

かなた
「ポテチ、漫画を読むこと、料理、ショッピング、だそうですね! 人の噂話とかも、女の子らしく大好きのようです!」

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NO.942
「タイムマシンがあったら過去と未来どっちに行きたいですか?理由も教えてほしいんだ…かなた」

かなた
「過去に行ってみたいです! 理由は、そっちの方が目的をもって旅立てると思ったからです!」

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NO.941
「流石にある登場人物の石の化学式なんて、名探偵かなた様には簡単すぎますよねー(笑)さて、その人物とは?勿論答えられますよね?名探偵ですもんね!」

かなた
「真実は、いつも一つ! 視聴者のために、かなたちゃんは謎を残して退散しましょう!」

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NO.940
「朝起きるのが苦手なので、理央ちゃんにフライパンを鳴らして起こして欲しいです。お願いします!」

理央
「しょ、食器は大切に、ね? ちゃんと優しく起こしてあげるから!」

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NO.939
「 よく本を鈍器として扱う人がいますが、夜子ちゃんはこういう人達をどう思いますか?」

夜子
「人間の所業じゃないわね」

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NO.938
「ここで一句 罵倒され あなたの足で 踏まれたい どうですか?会心の出来だと自負しています。」

夜子
「へ、変態が多すぎるんだけど……!」

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NO.937
「どんな王子様が一番好きです?」

かなた
「頑張り屋さんな、王子様!」

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NO.936
「発売後に今回のような質問会もしくは人気投票みたいな事をする予定はありますか」

理央
「検討中だにゃー」

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NO.935
「ユーザーの間ではメインヒロインは誰かについて論争が起きていますが、僕はかなかなを推します。なんたって一番かわいいですからね」

かなた
「ありがとうございます♪ ギャラリーの公開順などは、ランダムに並べてるだけなので、参考にされないほうがよろしいかと!」

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NO.934
「名も知らぬ女学生に、汀がズッコンバッコンする火遊びなシーンはないですか?」

夜子
「は、破廉恥過ぎるわ……」

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NO.933
「理央ちゃんは何歳くらいに結婚したいですか?」

理央
「夜ちゃんのお隣から離れられないので、お嫁さんにはなれませぬ」

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NO.932
「理央ちゃん、肩車していい? もちろん、スカートのままで」

理央
「だ、だめ!!!!」

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NO.931
「かなたちゃんは、もうちょっと乙女らしく振舞った方がかわいいと思いまするぞー!」

かなた
「ひ、ひどいです……! これでも可愛い乙女だと思っているのですが……!」

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NO.930
「理央ちゃんの笑顔も、かなたちゃんに負けない天使の笑顔だと思います。もっとその魅力的な笑顔を前面に押し出していきましょう!」

理央
「うん! 理央もいつも、にっこにこだよー!」

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NO.929
「Q&Aが更新された時に、1人の質問がいくつか採用されたとしてQ&A更新の度、1人につき最大で何問くらいまで採用されますか?」

妃
「中の人の大雑把な判断で採用は決まっています。明確な個数は決まっていませんが、多ければ多いほど採用され辛くなってますね」

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NO.928
「僕も原画さんのように絵が上手くなりたいです。理央ちゃん今度、絵が上手くなるコツを桐葉さんに聞いてきてください!」

理央
「にゃんと、BugBug1月号(12/3発売予定)の人気コーナー「クリエイター列伝」に、桐葉ちゃんのインタビューが載ってるんだって!! もしかしたらそこで答えてくれてるかも!」

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NO.927
「お手!!」

理央
「にゃー!」

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NO.926
「白髪?」

夜子
「それが何か?」

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NO.925
「来週の探偵部の練習試合の相手誰だっけ?」

かなた
「藤壺学園のグラウンドで、商店街チームとですねー。って、そんなわけありますかー!!」

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NO.924
「天使様、恋愛相談があります。そこの喫茶店で聞いてくれますか?」

理央
「駄目だよー、理央は図書館のメイドさんなのですから!」

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NO.923
「Q&Aの回答順は投稿された順なんですか?」

夜子
「基本的には、ね」

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NO.922
「かなたちゃんのHギャラリーはまだですか?」

かなた
「ふふふ、しばらくお待ち下さいね」

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NO.921
「妃ちゃんはお酒を飲む時、お酒のアルコール度数を確認しますか?」

妃
「目安程度には、ですが」

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NO.920
「Q&Aコーナーがこんなに盛り上がるなんて企画した段階から予想できましたか?」

理央
「うんにゃ、びっくりだよー!」

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NO.919
「唇にキスをしてくれたらあなたの読んだことのない面白い小説を100冊プレゼントしますといわれたら、その相手にキスできますか?」

夜子
「するわけないでしょ」

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NO.918
「夜子ちゃんデレるんですね!デレた夜子ちゃんとエロいCGを見て即予約させていただきました。エロゲーを新品で予約なんて1年ぶりですよ!涙目で褒めてくれませんか?」

夜子
「あ、あれを見たの!? は、恥ずかしい、恥ずかしいから……でも、ありがとう……」

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NO.917
「ツンツンしてて可愛い夜子ちゃんを見てると怒らせたくてイタズラしたくなります。してもいいですか?」

夜子
「は?」

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NO.916
「もし琉璃と結婚したら、苗字はどうなりますか」

妃
「晴れて四條姓を名乗りましょう」

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NO.915
「Q&Aのコーナーは誰が考えたのですか?妃さんに限らず身近に感じられるので、思いついた方は神だと思います。」

妃
「ライターの人ですよ。今は見事に、忙殺されています」

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NO.914
「 「人は誰しも自分が主人公の物語を生きている」という、とある名言がありますが妃さんの物語はどのジャンルの物語なんでしょうね?」

妃
「ライトノベルでしょうか」

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NO.913
「見返りを求めない愛って存在すると思いますか?」

妃
「少なくとも私は、存在していないと想っています。人は、何かを求めずにはいられない生き物ですから」

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NO.912
「優等生の妃さんに質問です!英語の勉強はどうしていますか?」

妃
「授業で教えてもらったことを、反復するだけです。それで十分ですよ」

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NO.911
「小説や漫画等を読むと少なからず自身の内面や人生観に何らかの影響を受けたりするかもですが、妃さんはそのような事は何かありませんでしたか?」

妃
「あるでしょうね。本人が自覚していないところでも、あると思います。具体的には、ナイショですけど」

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NO.910
「最近こちらのソフトを知り、体験版をプレイさせていただきました。auto機能も他のソフトよりサクサクと進んだので個人的にはやりやすく良かったです、予約させていただきますね。初めて会った時のかなたさんの笑顔、グッジョブでしたよ(笑)」

かなた
「やりました! かなたちゃんの笑顔は最高ですね! 予約もありがとうございますー 楽しみにしていてくださいね」

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NO.909
「Twitterで夜ちゃんのアイコン使ってるんだけど、それだけじゃ発売まで我慢できそうになくて...どうしたらいいかな?」

夜子
「本でも読んでおけば? 聖書でも読んで、気持ちを落ち着かせておきなさい」

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NO.908
「妃ちゃんって、1章以後の普通のかなたさんに親しくなるの?」

妃
「どうでしょうね。製品版での、お楽しみということで」

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NO.907
「友人に布教したら予約してくれました。ほめてください!!」

夜子
「よ、よくやったわ! す、凄い……」

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NO.906
「ウホッ!良いお兄…」

夜子
「……えっ」

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NO.905
「かみまほを広めたいと思っても、友達がいないんです・・・なので友達になって下さい。お願いします。」

理央
「かみまほを知らない友達じゃないと、意味にゃいのでは! 広められないよー?」

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NO.904
「嫌いな人とのエンカウントを避けるには、どうしたらいいですか?」

夜子
「引き篭もりなさい」

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NO.903
「クッキーとサブレって読み方違うだけでおんなじものなんだって。しっとり食感とさっくり食感どっちが好き?」

理央
「さっくりさっくりしてるの、好き! しっとりさんも、好きだけどね!」

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NO.902
「宜しければ、ウェブか本編のゲーム内で、ミニゲームを作っていただけませんか?」

かなた
「無茶ぶりが過ぎますよー」

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NO.901
「物語って、必ず読者が納得する終わりになるわけないじゃないですか。幸せな終わり方だったり、理不尽や不幸な終わり方だったり、あるいはワザと濁した形にして読者に投げかけたりしてとか。夜子ちゃんもなんか、そのモヤモヤするときってある?あるなら夜子ちゃんはそういう時どうするん」

夜子
「あるわよ。そういうもやもやこそが、物語の本質的な『面白さ』ではなくて? 納得出来ないことを、楽しむの。感想を共有したり、あれこれ考えてみたりね」









